今日は参りました〜。
突然、家のボイラーが故障!お湯が出ない・・・・・
セントラルヒーティングが冷たい・・・・・・
外の温度は1℃・・・心無しか足下が冷えつつある〜!!!
しかももう八時。大抵のオランダ人が働いてるいる時間は18時まで。。
しかも明日はSinterklaas☆(オランダではこの日がメインのXmasなんです)
しかもこんな時に限って主人は出張中で不在。。
こういう時に限ってなんか起こることってありますよね〜。
でも、たまたまSpecialistの人が一時間後ならOKって事で
来てくれてボイラー復活★安心しました〜〜〜??
赤ちゃん、二歳児、犬二匹連れてホテルに行かなきゃならないかと
考えてたら、それだけで疲れちゃいましたよ〜。
友人の家にこんな大勢では申し訳ないし。。
昼間は散歩から帰り家の鍵を開けようとしたら
キーケースに付いてるはずの家の鍵だけない!!!
結局はマルカンがどうしてか緩んで
バックの底で発見する事ができたのですが。。
本当に今日という日は焦りました〜〜。
でも結果的にオーナーが新しいのに交換しようって言ってくれたし
鍵も外で落ちる前にバックで落ちてくれたので
実はこのような事が起きて良かったのかもしれない♥
そう考える事にしましょう(笑)物事はポジティブに捉えた方が吉★
いつも通り前置きが長くて申し訳ないですが
ここからが本題のピアスの話♥
以前、「完全復活」の記事と一緒に写真を載っけたのですが
見えにくい・・と不評だったので綺麗に撮る努力をしました。
どうでしょう?!
これもいい感じ?!
これもなかなか上手なんじゃ?!
これも可愛さが伝わってる?!
ではこちらが説明になります。
★1900年代★
ダイヤモンドを支える爪はブルボン家の紋章である
百合の花をモチーフにしたデザインがあしらわれて
います。この形のピアスをフランス語で”Dormeuses”
と呼び、英語では”sleepers”と呼ばれるだけあって
着用したまま寝ていても気になりません。
“sleepers”のピアスの中でも世界中で人気があるのが
やはりこの百合の紋章のタイプです♪
ただダイヤモンドを留める爪ではなく
百合の紋章のモチーフ♥
プラチナとゴールドのコンビが華やかな印象をもたらしています。
丸みを帯びた枠がとても可愛らしいです。
メインのダイヤモンドは、オールドカットで小さなキュレットが見られます。
上部のダイヤモンドはローズカットです。
メインのダイヤモンドは各0.15ct位の大きさですが
ルーペで見ても内包物がなく
とても美しいダイヤモンドです。
当時のオリジナルもボックスもご一緒に♥
フランスのイーグル(18k)の刻印が入っており
581という番号も入っています。
ご興味がある方はヤフオクに出品致しましたので
どうぞそちらもご覧下さい→おかげさまで沢山のウォッチ数の末、ご落札頂きました。ありがとうございました。
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