刻々と日本に行く日が迫ってきております
毎日、子供達と日本で何を食べるかとか
どこに行くのかって盛り上がっています♪
その反面、準備が〜〜〜〜（汗）
まあ、間に合うはずですが
ひたすら仕事の日々が続きそうです。。
たまたま、主人の仕事も同じくらい忙しく
最近では、「日本から戻ったら1週間くらい廃人になろう 笑」
と言い合い、自分らを持ち上げています（笑）
さて、今日は簡単ではございますが
まずは新入荷（ブログ未公開）のリングのみを
先にご紹介致します
まだ、手元に届いてないリングなどございますので
こちらは一部となります
もし、ご興味のあるリングがあれば
是非、お気軽にご一報下さいませ♪
まず、最初を飾るのは
私の愛する国、オランダの珍しい作品です♡
価格 87万円
19世紀初頭〜１９世紀中期に作られた
ダッチのジャルディネッティリング♡
オランダで作られたジャルディネッティは
実は、これが初めてです！
ヴィンテージのジャルディネッティなら
一度見かけたことはありますが
バランスが悪くって全く興味が湧かず・・・
でも、このリングは見つけた時は
思わずガッツポーズでした
去年、東京プリンスに出展した際に
持って行ったので一度は見たかもしれませんね
ラブリー♡ジョージアンダブルハートリングです
イギリスの18世紀後期に作られたものです
この珍しいローズカットのペアシェイプの上に
繊細なクラウン・・・完璧！！
やはり男性的な強さを感じながらも
ラブリー♡目が離せません
価格 47万円
フランスで作られた19世紀初頭のリング
繊細さがなんとも魅力的ですよね〜
この子もクラウンがのってる感じがしますよね★
安すぎない！？って思う方がいらっしゃるかと思います
実は、シャンクの片側の一部が紛失していて
左のシャンクをご覧下さいませ
十文字槍？のような部分が紛失してしまったようです
見た目的にそこまで問題ないのですが。。
そういう点からグーーーンッとお安く致しました
イギリスの19世紀初頭に作られた
大粒ローズカットダイヤモンドが使用された
ジョージアンリングです
こちらも仰天プライスですよね〜♪
ヨーロッパではよく見かけるのですが
このリングの上下に他のリングを重ねづけしていたのでしょう
右斜めと左斜めが重ねづけのリングによって
削れちゃったようです
オランダのゴールドスミスによると
ヨーロッパでは当たり前に見るリングの形状だそうです
更に、このリングの個性的な部分があります
なんと、シルバーフォイルが入ってないんです
よって、真正面から見るとキャンディーのような
言葉で言い表せない色に見えます
少し斜めから撮った写真でわかると思いますが
この照りと輝き★
ちゃんとギラギラしますよ〜♡
直径7mmの大粒ローズカットダイヤのリングが
この価格ですから、お買い得だと思います
前の持ち主がどれだけこのリングを愛して
ずっと着けていたのかは
この形状で感じられますよね〜♡
価格 598,000円
ジャジャ〜〜〜ン♪
我らのヨハン・ローゼンダールの作品です
２０世紀初頭に作られた
山高ローズカットダイヤモンドのゴリゴリリング
見た目の印象よりも着用した感じがクールなので
明日、着用写真も追加しま〜す♪
1908~1927年にロシアで作られた
可憐なルビーリング♡
着けると意外に存在感を感じます
着用写真をお待ち下さいませ〜〜〜
上部の一部の爪が欠けていたので
リペアしたので、金のカラーが少々異なりますが
それらを踏まえて貴重なロシアリング（刻印あり）
をお手頃価格でご提供致しま〜す
価格 65万円
この子は、私の秘蔵っ子♪
２０世紀初頭にオランダで作られた
金属感たっぷりの天然パールが使用された
パネルシェイプリング♡
すっごく端正な顔立ちの美人ちゃんです
落ち着きのない日は
いつもこのリングを着けて外出していました
不思議と落ち着くんです
心がスーーーーーッとなるんですよ〜♡
見事なサファイアのセットも魅力の一つ！
この子は、手放すかどうしようか悩みましたが
年に一度のイベントですし
こういう時じゃないとつい自分の元に
キープしたくなっちゃいますからね（笑）
この子の魅力をご理解の方にお譲り致します
さて、今日はこの辺で終了します
気になるリングがあれば
お気軽にご連絡下さいませ
詳細と追加写真、映像などをお送り致します
ご質問やお問い合わせはこちらまでお気軽にご連絡下さいませ。
yumiko@thirtythree.jewelry
Thirty Three Trading.B.V
代表 前川 有美子
尚、以前お求め下さいました顧客のお客様方には御礼により
10％引きになりますのでお気軽にお伝え下さいませ。
（一度お求め下さいました方は、こちらでも記録しておりますが
記録漏れがありましたら申し訳ございませんので
念の為に一言お伝え下さいますと幸いです）
コメントする