さて、今日は大人気一粒ダイヤモンドネックレスの

ご紹介です

写真だけでは輝きが収まりきらなかったので

映像も加えました

◆33オリジナルネックレス 第26弾◆

透明感のある冬の日差しに照らされて

キラキラと光が遊ぶ水面

まるで薄氷の張る直前の水のような

柔らかなゆらめきと

結晶ならではの硬質なきらめきを

同時にあわせもつ

不思議な輝きを持った石です

斜めの角度からじっと石を見つめると

無数の光の矢が

石の奥に向かって放たれているような

表情を見せてくれるので

移ろいゆく光の遊びは

いつまでも見飽きることがありません

着用してダイヤモンドを鏡越しで見ると

それは、潤んだ瞳のようなみずみずしさ★

例えるならば、愛くるしい子犬のまなざしの様

どこまでもピュアで無垢な光が心に語りかけてきます

側面から見ると厚みは

それほどありませんが

浅い石にありがちの薄っぺらで

光の反射があまりない弱々しい印象の石とは異なり

石の奥から光が湧き出てくるような

”光の泉”

レース状の繊細なゴールド透かしの台座が

ペチコートのようにチラッと見える感じが

隠れオシャレな台座の魅力♡

本来は、シルバーが古美がかっていたのですが

職人さん・・・ついつい磨いてくれちゃいました(笑)

功を奏して?シルバー枠の白の輝きと

ダイヤモンドの白いブリリアンスが相まり

石をより一層大きく見せてくれます

石は透明度が非常に高く

クリアー!!

10倍レンズで拡大すると

針で突いた程度の極小のインクルージョンが確認できますが

肉眼ではわかりません

(拡大写真で時計の短針10-11時の位置に台形の非常に浅い凹みが

確認できますが、これはナチュラルと呼ばれる原石の肌の跡です

肉眼ではほとんど気にならない程度のものです)

写真では少し色味がかって見えるかもしれませんが

実際には色味を感じず

真っ白の輝きが印象に残る石です

グイグイッとした迫力とパワーというよりも

さすが ”光の泉” です

見るほどに心に染み渡るような

滋味にあふれ出す美しさが

奥から湧き出してくるような稀有な石です

◆19世紀オランダのアンティークブローチをペンダントに改作

◆トップ素材:シルバー、14Kゴールド、ダイヤモンド

(ブローチ針にオークの葉の刻印あり)

◆ダイヤモンド直径 約6mm(枠込みで縦7.7mm 横9mm)山高の厚み0.8mm

◆18Kイエローゴールドチェーン 45cm(スライド式で長さを調節することができます)

◆19世紀オランダのアンティークブローチをペンダントに改作

◆トップ素材:シルバー、14Kゴールド、ダイヤモンド

(ブローチ針にオークの葉の刻印あり)

◆ダイヤモンド直径 約6mm(枠込みで縦7.7mm 横9mm)山高の厚み0.8mm

◆18Kイエローゴールドチェーン 45cm(スライド式で長さを調節することができます)

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代表 前川 有美子

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