久々になってしまいました〜💦

仕事もプライベートも忙しくしている間に

日本に行く時期が刻々と迫っておりま〜す

オランダも徐々に桜が咲いてきており

春が近づいてワクワクです!

さて、今日は皆様に出展ジュエリーの一部を

簡単に撮った写真で恐縮ですが

ご紹介したいと思います

本来は、ジュエリーの「鮮度」を保つために

写真をお見せすることなく

当日、会場でご覧頂こうかと思いましたが

ご愛顧下さる方々の中には

北海道から九州までいらっしゃるので

中にはご来店できない方もいらっしゃることでしょう

そんな方々に是非ともご覧になって頂きたい

素敵なジュエリーもございますので

今回は、説明無しで申し訳ないですが

写真のみで楽しんで頂ければ幸いです♪

気になるものがありましたら

お気軽にお申し付け下さいませ


本来はネックレスでの着用と

ブレスレットでの着用なんですが

「花冠」のように着用するのもオススメなんです♪

ちなみに上海でJi Cheng(私の上海のパートナー)の

服でコーディネートをした時の写真も♪


ちょいとお疲れで目の表現が「無」ですいません💦


因みにオリジナルボックスもカシャッ

このボックスだけでも欲しかったくらい繊細で素敵なデザイン


Mario Bucchellatiのメインストーン2石ともに

各約1ctの大げさ過ぎない着けやすいネックレス


こちらはGianmaria Bucchellatiの

カジュアルなスタイルにもオススメ

ローズカットダイヤモンドネックレス


バターカップのリビエラネックレス

意外にこんなタイプのリビエラは少ないんですよね

短めに着用するのがポイント♡


留め具の良さを見れば

このネックレスの質がわかりますよね♪


中心の黄身がかったダイヤは

大粒ローズカットダイヤモンドです!!

フォイルの状態も良く

コンディションもパーフェクト!

作りからしてオランダの18世紀後期から19世紀前半です


アンティーククロスには色々なタイプがありますが

このバランスと特にダイヤの質に惚れ惚れ♡

鑑定には出してないけど

Type2aの可能性大!!

並べてみるとこのクロスの大きさがわかるかな〜

これらはブローチでーす

左上は、オールドカットダイヤ(19世紀中期)

中央は、ローズカットダイヤ(18世紀後期)

右上は、ローズカットダイヤ(20世紀初頭)
(ヨハン・ローゼンダール作)

全てオランダのアンティークブローチです

写真では伝わりにくいですが

驚くほどに綺麗なダイヤですよ〜♪

お馴染みのこの子ももちろん日本に行きま〜す

ヤフオクでのウォッチ数がNo 1!!

この子の仲間がやってきてくれましたよ〜


先に見せた方はオランダ製ですが

こちらはイギリス製でジョージアンのものです

ダブルハートのスタイルでものによっては

ベターっとしていて好きになれないものもあるのですが

これだけ美しい作りとダイヤに一目惚れ!

ダブルハートにリボンは多く見られますが

ダブルハートに繊細なクラウンはあんまり見ないんですよ♡


オランダでもなかなか手に入らない

良質なローズカットダイヤが使用された

ドロップイヤリング★

ピアスからイヤリングに加工しましたが

もちろん、ピアスに戻すことも可能!

裏には彫りが入っていて素敵なんですよ〜

それは、来て頂いた方へのお楽しみにしておきます

お問い合わせがありましたら、写真をお見せしますけどね★

今日は、こんな感じで一旦終わりま〜す

因みに会場でジュエリーをお買い求め下さいました方々に

細やかなギフトで恐縮ですが

オランダのアムステルダムにある

私のお気に入りのチョコレートショップの

タブレットチョコレートをプレゼントさせて頂きます

こんな可愛いパッケージで味は素直で

全部美味しいので買うのに迷う時は

パッケージで決めてしまうほど(笑)

5月1日から5月5日まで

東京プリンスの会場にて

皆様のお越しを心よりお待ちしております

ご質問やお問い合わせはこちらまでお気軽にご連絡下さいませ。
yumiko@thirtythree.eu

Thirty Three Trading.B.V
代表 前川 有美子