今日のオランダは、大強風!!
明日は、警告が出てるくらい凄い風になるみたいです
去年だったかな〜、同じく大強風と呼ばれた日
その日、アムステルダムで歩いてる人が
強風で煽られ、人がコロコロ転がっていくシーンを
ニュースで流れたほど凄かったんです
事故や被害者がでないと良いんですけどね〜。。
さて、今日ご紹介するのは私の大好きなジュエラー
オランダの最高峰と呼ばれた
「ヨハン・ローゼンダール」のリングです♡
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実は、去年の東京プリンスのイベントに出展する前に
記事で軽く写真と簡単な説明だけで
ご紹介したのですが、その時に
間違って20世紀初頭と書いておりましたが
実際は、1950〜1960年代に作られたものでした。
大変失礼致しました
ヨハンの刻印は、数通りのパターンがあり
すごく似てるものもあるので
あの時、軽く紹介するために書いていたので
20世紀初頭の刻印と見間違えてしまいました
とはいえ、彼の作品は年代問わず
とても素敵な作品なので
私は大好きです♡
ヨハンの選ぶダイヤは
本当に魅了されちゃいます!
あまりに綺麗過ぎて一眼レフで撮りまくっちゃいました
真正面から見たダイヤのディスパーションに
心を奪われてしまい、横から見た
ダイヤの盛りっとしたショットを
撮り忘れちゃいました(汗)
それほど、美しいのです♡
明日、アップ致します!
(アップ致しました!)
それでは、ご紹介です
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◆ヨハン・ローゼンダール★
オランダの最高峰のジュエラーと呼ばれた
ローゼンダール工房の作品
特にヨハン・ローゼンダールが選ぶ
ローズカットダイヤモンドは
世界一と言っても過言ではないでしょう
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山高・輝き・透明度
これらの条件はトップレベルでクリア★
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見る者を虜にする不思議な光を放つ
ローズカットダイヤモンド
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ダッチアンティークジュエリーの
典型的なデザインを彼に作らせると
今までにない洗練されたデザインとなる
彼の作品を3石に基づき
3つの言葉で表すならば
「繊細・力強さ・愛情」
最後の「愛情」って?と思う方はいるでしょう
彼のジュエリーに対する愛情です♡
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パリで勉強した彼の作品には
ダッチアンティークジュエリーならではの
力強さに繊細さが加わり
それまでダッチアンティークジュエリーにはない
華やかさな印象♡
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3石の山高なローズカットダイヤモンドが
ギラギラと輝く姿はまるで
大輪の薔薇が並び咲き誇っているかのような
そんな気品高い華を感じます
加えて、3石を囲うように枠取られた感じが
どこか力強く見えて
クールな男性的な部分も感じられます
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センターストーンが直径6mm
脇石が直径5mmなのにそれ以上に
大きく見えるのは、ダイヤ輝きが
凄まじいからなのでしょう♪
映像をご覧になるとわかりますが
とにかく虹色の光が放出しまくりで
もう、言葉になりません
(映像は、記事の下の方にございます)
周りを囲う1mmほどのローズカットダイヤも
同じくギラギラの良質な石ばかり♪
ヨハンの選ぶ石に裏切られたことはなく
彼の作品に使用されている全ての石に
共通するのが、この虹色の光
ディスパーションの嵐です♡
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シャンクもこれぞ「ヨハン・ローゼンダール」
植物の蔦から連想される自然な流れが
力強く彫られています
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個性的なデザインですが
着用してみると意外にしっくりくるんですよ♪
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現状では、リングの内側にサイズ直しの
粒金で細工がされています
(ダイヤの美しさに魅了され過ぎて
粒金の部分を撮るのを忘れてしまいました
明日、写真を追加致します)
リング棒で計ると10号くらいなのですが
実際に着用してみると
14号の指まで問題なく着用できます
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ダイヤの内包物ですが
輝きが凄すぎて肉眼では
光しか見えません(笑)
10倍ルーペでようやく向かって
右側の脇石に1mm満たない程のカーボンが
チラホラあるのと、センターストーンに
同じくらいのカーボンが見えますが
輝きなんて損ねるどころか、そのカーボンすら
輝いてるのではないかと思うほど
ギランギランッです★
今まで美しいローズカットダイヤモンドを
見たことがない!!という方には
張り切って、お勧め致します
ダッチ最高峰ジュエラー
ヨハン・ローゼンダールの作品を
お求めやすい価格で
お譲り致します
どなたがこのダイヤに魅了されるのでしょう♪
SOLD
ありがとうございました。
価格 598,000円
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完全に影になっても刺さるような輝き★
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このイヤリングもSOLD♡
ありがとうございました
口の端にできたヘルペス隠しポーーーズ(笑)
◆重量 4.4g
◆サイズ 10号〜14号
◆14kイエローゴールド&シルバー
◆3石 アムステルダムローズカットダイヤ
◆ダイヤ直径 およそ5mm/6mm/5mm
◆ダイヤ高さ およそ1mm/1mm/1,2mm
◆刻印あり
◆ヨハン・ローゼンダール
◆1950年〜1960年
◆598,000円

映像はこちらからどうぞ♬


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