先日、二歳の息子を連れてリトミックスに行ってきました。
「リトミックス」とは音楽に合わせて身体を動かすことだそうです。
私たち夫婦は昔から音楽好きなので
家の中ではほぼいつも音楽をかけているんです。
息子はそれを聞いて好きな曲やノリの良い曲になると
自分なりに踊ったりしているので
「リトミックス」というのは向いてるかもしれない!
というわけで紹介してくれたママ友と一緒に行ってみました。
子供達はほとんどの子が息子と同じ二歳。
日本人がやっている教室だったので
来ている子も日本人のハーフや日本人の子達なので
歌はわかりやすい日本の子供用の歌ばかり。
歌に合わせて手を叩いたりママと一緒に同じポーズをしたり
かわいらしい動きをしている子供達の中で
うちの息子といったら・・・・
口には笛をくわえ 両手にマラカス
「ピーピー♪ シャカシャカ♪」
しかも皆で円陣を組んで座っているど真ん中でかなりノリノリで♪♪
一応ピアノに合わせてやっているようで音が止まると
息子の動きも止まる。
いや〜、「音楽に合わせて身体を動かす」っていうことには
間違いはないのですが・・・。
サンバみたいに踊る息子と他のお子様達の違いがあまりにも凄くて
家でもう少し普通の子供らしい曲を聴かせるべきが迷っちゃいました(笑)
でも音楽は自由だし好き勝手に教えても無いのに
楽しそうに踊れる息子を誇りに思う事にしました♪
余談でしたがここからが本題のXmasセールのジュエリーです♪
店頭価格 38万→168000円からの出品です!!!
ヤフオクで出品していますのでご興味のある方はこちらから→
沢山のウォッチ数を末、おかげさまでご落札頂きました。ありがとうございました。
現地ディーラーならではの大サービス価格です!
とーっても素敵でカッコいいピアスですのでお見逃しなく♪
◆20世紀初期◆
ベルエポックの時代に作られた
完璧なカリブレカットのサファイアに
とても繊細で美しいミルグレイン
表がプラチナ 裏がゴールド
軽やかでカッコいい印象のピアス♥
カリブレカットのサファイアには
全く隙間もなくとても良い作りをしています。
実はこのプラチナとゴールドを
張り合わせるのはとても大変な技術
なのですが当時のプラチナの産出量が少なかった
事からプラチナの価格が今よりもかなり
高額だった為にこのような工夫を
当時の職人達はしていたようです。
最近ではこの時代からアールデコにかけての
デザインを大手ブランドジュエリーが
復活させたジュエリーもあるのですが
デザインは良いかもしれませんが
細かな技術はやはりアンティークの方が
素晴らしいと思います。
ちりばめられているのは
ローズカットダイヤモンド★
カリブレカットのサファイアは
濃紺で凄くクールな印象です。
カッコいい女性を演出するには
この時代のジュエリーはオススメです。
◆全体の長さ 3.5cm
◆円形の直径 8mm
◆重量 3.2g
コメントする