いや〜、美しいダイヤモンドを撮るのって
本当に難しい!!
今日は、ハッピーな天気♡
陽も暖かく、春の兆しを教えてくれる花も咲いてきました
春の太陽と共にキラキラの美しく
可愛くもあるアンティークブローチを
撮っていたのですが・・・・
ダイヤの輝きが凄すぎて
真っ白になっちゃったり(汗)
内包物なんてない場所に影のような点が
入ってしまったり、いや〜手こずりました´д` ;
写真は「雰囲気」用と思ってご覧下さいませ
映像の方が輝きは撮れてるかと思います
もちろん、実物は写真よりも映像よりも
何よりも輝いてます♪
それでは、ご説明です
春の訪れを感じさせる
ダイヤモンドフラワーブローチ♡
ほとんどがオールドヨーロピアンダイヤモンドで
構成された小花から広がるデザインが
春の木漏れ日を感じた花の喜びを
表しているかのようなキュートさ
ギラギラのオールドヨーロピアンカットは
なんと、トータルで3.8ctもあります
極小のダイヤ2石だけがローズカットですが
さすがにこんなに小さなオールドヨーロピアンは
存在しないだろうという大きさ
一番小粒のオールドヨーロピアンカットダイヤは
直径 約1mm!!思わず、カット面を見たくなるほど
極小!!良質!!ギランギランッ!!
トップは、シルバーが使用されていて
バックは、14kイエローゴールドの作りです
これだけのダイヤを使用すると
カラーを統一させるのって
難しいと思うのですが、見事に全て真っ白!
こういう拘りを感じるジュエリーを見ると
「愛されてて、良かったね!」って
心底、嬉しくなります♡
肉眼で見ても、目立つ内包物などなく
十倍ルーペでみても、カーボンなど目立つ
内包物がないアイクリーンな石たちです
このブローチ自体は、当時は服に
そのまま縫い付けられていたものです
ブローチの裏側をご覧になると
センターのクラスター部分に
必要のない細工が見えると思います
ブローチは後世に付けられたものです
セーフティークラスプがついているので
落ちる心配などありません
当時は、どんな服に合わせられていたのかな〜♪
と想像しながら、このブローチと合わせて
コーディネートしてみました
現代のファッションにブローチを合わせるのって
難しいって思ってませんか?
意外に色々と楽しめるんですよ♡
ジュエリーボックスで冬眠している
ブローチがあったら、是非試されて下さいませ♪
このダイヤの質とトータルカラットに対して
かなりリーズナブル&現地価格以下の価格(笑)
気に入って下さる方にお譲り致します
498,000円
◆重量 9.3g
◆大きさ 縦 2.2cm 横 4.5cm
◆オールドヨーロピアンカットダイヤモンド
◆トータルカラット 3.8ct
◆シルバー&14kゴールド
◆オランダ・19世紀
◆498,000円
ご質問やお問い合わせはこちらまでお気軽にご連絡下さいませ。
yumiko@thirtythree.jewelry
Thirty Three Trading.B.V
代表 前川 有美子
尚、以前お求め下さいました顧客のお客様方には御礼により
10%引きになりますのでお気軽にお伝え下さいませ。
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念の為に一言お伝え下さいますと幸いです)
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