◆Cartier
◆1990年頃
◆18kゴールド
◆ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド
◆リング幅 12.7mm
◆Cartier
◆1990年頃
◆18kゴールド
◆ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド
◆リング幅 12.7mm
◆Cartier
◆2010年頃
◆18Kホワイトゴールド
◆ダイヤモンド
◆リング幅:約12mm
◆メーカー刻印有り
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1900年ごろにフランスで制作された
レースを思わせる繊細なフィリグリーのネックレス。
ため息をついてしまうほど細やかなマーキス型の
フィリグリーパーツはよく見ると全て少しずつ
透かし模様が異なり、職人の手作業で作られたことが
窺い知れます。
アンティークならではの精緻なゴールドワークを
堪能できる中々お目にかかれない珠玉のネックレスです。
(留め具のみモダン / それ以外は全てアンティークオリジナル)
◆ 1900年頃 / フランス
◆ 18Kゴールド
◆ チェーン全長 59cm
◆フィリグリーパーツの大きさ およそ 縦 10mm 横 20mm
◆ 重量 20g
◆刻印あり (18K ゴールド・メーカー)
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20世紀初頭のドイツで製作された
トリコロールカラーのジプシーリング。
ジプシーリングとは石を地金で埋め込むようにセットした
スタイルのリングを指します。
爪留めのリングに比べ引っかかりが少なく
気兼ねなく日常使いできるのが魅力。
オープンセッティングなのでそのまま手を洗ってもOK!
このリングのようにダイヤモンド、エメラルド、ルビーの
イタリアンカラーのトリコロールは非常に珍しく
アンティークのジプシーリングの中でもひときわチャーミング!
3つの石の周りを流れるように取り囲む植物の蔦の
エングレーヴィングが作品全体に伸びやかな表情を添えています。
◆20世紀初頭 / ドイツ
◆14kイエローゴールド
◆ルビー(0.20ct), エメラルド(0.10ct)
◆オールドマインカットダイヤモンド(0.12ct)
◆リングサイズ:15号(サイズ直し可能)
◆重量 5.1g
◆刻印あり
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ヨーロッパ伝統のラッキーモチーフ『Horseshoe』のネックレス。
馬蹄をU字にぶら下げるとカーブの中に
幸運が入り込んで蓄えることができる
とも言われています。
とても上質で白い輝きが印象的な
オールドマインカットダイヤモンド。
下に提げるダイヤにはペアシェイプが選ばれ、
流れを感じるデザインになっています。
人とはちょっと違った特別な馬蹄をお探しの方に。
◆19世紀中期~後期
◆18kゴールド
◆オールドマインカット&ペアシェイプカットダイヤモンド
◆メインストーン 縦横 約4mm
◆ペアシェイプ 縦 約5mm, 横 約3,2mm
◆モチーフ大きさ 約1.8cm
◆ネックレス長さ 42cm
◆重量 3.5g
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