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  • ◆19世紀後期◆
     
    良質なアンティークダイヤモンドが
    余分な隙間&余計な爪を要さずに
    これ以上にない
    美しく完璧なセッティングで
    眩い光を放つ
    フラワークラスターダイヤモンドリング
    このリングの一番の見せ場は
    とっても繊細で美しい爪です
    「Fleur-de-lys」
    「フルール・ド・リス」
    アヤメの花がモチーフになっており
    歴史的にフランス王家とは深い関係であるが
    ヨーロッパの紋章や旗に何世紀にもわたり
    数多く見られるモチーフなんです
    イギリスの紋章でも
    さまざまに使用されています
    そのモチーフがこの小さなリングの爪として
    使用されているんです!
    ◆重量 4.5g
    ◆サイズ 17号
    ◆センターストーン  約4.8mm ×約4.8mm
    ◆周囲の石 直径 約2.8mm
    ◆モチーフ(正方形)約1.1cm
    ◆18kイエローゴールド
    ◆イギリス
  • 「Perfection」 一つとしてダイヤモンドの特性が欠けることなく どこまでも満ち足りた幸福感を そのまま結晶化したような 素晴らしいソリテールダイヤモンドリング

    石の奥底できらめく無数の銀色の光の ギラギラモザイクとその合間を縫うように 飛び交う極彩色の虹のうたかたの共演を 観覧していると、うっかり時が経っているのを忘れちゃうほど★ 太陽のもとで見るとより一層白さが際立ち ゆらゆらと細波のたった白い水面の上に 美しい青空のかけらがダイヤのファセットで遊びます♡

    面から見るとアムステルダムカットのお手本のような こんもりと見事なドームを描いています しっかりとした厚みがあるので 同じ場面のブリリアントカットに比べ 輝きのボリュームはMAXです! 石の中に収まりきれない躍動感が 虹色の光となって泉のように 奥底から湧き出るイメージ★ 溢れ出す輝きは誰をも魅了することでしょう

    ◆サイズ   10号 (肩部分に隙間があるので11号くらいの方でも着用可能) ◆ダイヤモンド直径   9.5mm(枠込みで10.5mm) ◆ダイヤモンド山高 3mm(見える部分の石の厚み) ◆14kイエローゴールド&シルバー ◆オランダ

    詳しいご説明と映像がブログをご覧下さいませ→ https://thirtythree.jewelry/wp2023/2018/03/13/「偶然が必然となる★」大粒ダッチローズカット/

     

    尚、以前お求め下さいました顧客のお客様方には御礼により 10%引きになりますのでお気軽にお伝え下さいませ。 (一度お求め下さいました方は、こちらでも記録しておりますが 記録漏れがありましたら申し訳ございませんので 念の為に一言お伝え下さいますと幸いです)

    ご質問やお問い合わせはこちらまでお気軽にご連絡下さいませ。 yumiko@thirtythree.jewelry

    Thirty Three Trading.B.V 代表 前川 有美子

     

     
  • ◆20世紀初頭◆
     
    伝統的なダッチクラスターリング
    数え切れないほどのクラスターリングをみてきた私
    そんな私が手放すことを躊躇してしまった
    素晴らしい照りと輝きのローズカットダイヤが
    使用された非常に美しいリング  
    虹色の光の有無!?
    もちろん、ギラギラのディスパーション有り!!
    センターのダイヤだけじゃなく
    周りのダイヤまでもノリノリです
    クラブのミラーボールを想像するほどに
    光っております
    更に凄いのは全ての石が山高であること!
    見えてる部分の高さが約1.5mmほどの厚み
    ハンドカット感が伝わる
    ボコボコ感が石好きには堪らないでしょう♪
    もちろん、全てアムステルダムカットです
    ダイヤの光がパキッとしていて
    シャープで力強く
    太陽の光を反射するだけでも
    かなり眩しいです 更に詳しいご紹介はブログをご覧下さいませ おかげさまでご購入頂きました 誠にありがとうございました。  
    ◆重量 4.4g
    ◆サイズ 17 1/2
    ◆ローズカットダイヤモンド
    ◆14k刻印あり
    ◆オランダ
  • ◆ジョージアン・19世紀初頭◆
     
    煌めく山高のローズカットダイヤモンド
    5石それぞれの形も高さも異なる
    ハンドカットの温かみを感じる
    重ね付けを楽しんで頂けそうな
    癖の無い★強い輝きを発する
    ジョージアンダイヤモンドリング
     
    センターの珍しいオーバルシェイプの
    ローズカットダイヤは
    18のカット面があり
    山高で縦 4.5mm 横 4mm 高 1mm
    センターを飾るに適した
    カット面の美しさについつい
    見惚れてしまいます♪
    尚、こちらの価格は今月末までの限定価格ですので
    ご了承下さいませ。
    ◆重量 2.9g
    ◆サイズ 16号
    ◆ローズカットダイヤモンド 5石
    ◆シルバー&18kゴールド
    ◆クローズドセッティング
    ◆イギリスからフランスへ
    購入をご希望される場合は下記メールまでご連絡下さいませ
  • 主役のブリリアントカットダイヤモンドは
    1.51ctの大粒ダイヤ!!
    白く美しい輝きを放ち
    肉眼で見える内包物もなく
    とにかく綺麗★
    もちろん、虹色のファイア
    ディスパーションもみられます
    このリングの見せ場は
    もちろん、ダイヤの美しさもですが
    この四つの爪のセッティングでもあるでしょう♪
    あらゆる方向から
    ダイヤの美しさを堪能できるし
    光を十分に取り込めるので
    輝きも倍増!
    何しろ、ダイヤが浮いてるようにみえるのが
    なんだか、ロマンチック♡
    ◆サイズ8号
    ◆メインストーン 1.51ct (7.5mm)
    ◆メレダイヤ total 約0.96ct
    ◆18kゴールド
    ◆11号
    ◆オーストリア
    ウェブサイトでの決済機能は準備中につき
    在庫切れとの表示になっておりますが
    現在は在庫にございます。
    購入をご希望される場合は下記メールまでご連絡下さいませ
  • 1886年に制作された秘密のコンパートメント

    付きのゴールドリング。

    当時は最愛の人の髪の毛などを入れて

    いつも想いが共にあることを強く心に

    刻むために常に身につけられるリングや

    ロケットとして携帯する習慣がありました。

    いつの時代も変わることのない『想い』を

    現代の匠も驚く精緻な技術で

    閉じ込めたアンティークならではの逸品です。

  • 19世紀後期の東欧で製作されたと思われる

    ルネッサンスリバイバル様式のリング。

    19世紀の中頃から後期にかけてヨーロッパでは国家意識の高揚に伴い

    過去の栄光の時代に思いを馳せてその時代の

    デザインをなぞる ”考古学様式” が流行します。

    ルネッサンスリバイバルはその一環。

    ロイヤルブルーエナメルと豊かな黄金色の鮮やかなコントラストと

    ゴシック建築を思わせるダイナミックな造形美。

    これらはヨーロッパの上流階級が理想とする

    ルネッサンスの時代のジュエリーの特徴。

    キャトルフォイユ(*4枚の葉:ゴシック建築によく見られるディテール)を

    象った石座には約0.6ctのオールドマインカットダイヤモンドが堂々とそびえます。

    華やかなりしルネッサンスの時代への憧憬が

    見事に結晶化したリングが纏うオーラはノーブルな美しさ。

    身につけると小さなリングの中に広がる

    時空を超えた雄大なスケール感に圧倒されます。

    ◆19世紀後期 / 東欧?

    ◆オールドマインカットダイヤモンド 約0.6ct

    ◆ハイキャラットゴールド / エナメル

    ◆リングサイズ 10号

    (サイズ直し不可)

    ◆重量 5.6g

    ◆刻印なし

    *リング全周にぐるりと施されたエナメルは

    腕下部分以外にほとんど剥落が見られず、

    良好なコンディションを保っています。

    《ダイヤモンドのコンディション》

    内包物はほとんどなく、優れた透明度。

    表面とキュレット付近に小さなスクラッチ(引っかき傷)がありますが

    輝きを美しさを損ねるものではありません。

    オールドマインカットの特徴であるしっかりとした厚みが

    作品全体に立体感と格を与えています。

    ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。

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