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主役のブリリアントカットダイヤモンドは1.51ctの大粒ダイヤ!!白く美しい輝きを放ち肉眼で見える内包物もなくとにかく綺麗★もちろん、虹色のファイアディスパーションもみられますこのリングの見せ場はもちろん、ダイヤの美しさもですがこの四つの爪のセッティングでもあるでしょう♪あらゆる方向からダイヤの美しさを堪能できるし光を十分に取り込めるので輝きも倍増!何しろ、ダイヤが浮いてるようにみえるのがなんだか、ロマンチック♡◆サイズ8号◆メインストーン 1.51ct (7.5mm)◆メレダイヤ total 約0.96ct◆18kゴールド◆11号◆オーストリアウェブサイトでの決済機能は準備中につき在庫切れとの表示になっておりますが現在は在庫にございます。購入をご希望される場合は下記メールまでご連絡下さいませ
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冬の空にひときわ輝くシリウスを思わせる類まれな輝き。19世紀初頭〜中期にフランスで製作された大変希少なローズカットダイヤモンドのソリテールリングです。この時代のフランスでこれほどミニマルで装飾を削ぎ落としたデザインのソリテールリングは非常に珍しく、ほとんどお目にかかれません。さらに特筆すべきはクォリティー。ダイヤモンドのクラリティーフォイルのコンディションセッティングの技術の素晴らしさこれらの要素が三拍子そろったまさにパーフェクトなソリテールリング。シンプルだからこそ、質の良さが際立つ。毎日お守りとして付けていたくなるアンティークダイヤモンドの魅力をカジュアルに楽しめるおすすめリングです。*オリジナルのケースではありませんがアンティークリングケースにお入れしてお納めします。(最後の写真の四角いグリーンのボックス)
◆ 19世紀初期〜中期 / フランス
◆ローズカットダイヤモンド
直径 約 4,5mm-5,5mm
◆シルバー , 18Kイエローゴールド
◆リングサイズ 10.5号(サイズ直し無料)
◆刻印あり(磨耗で判読不可)
《ダイヤモンドのコンディション》肉眼で見える内包物は驚くほど無く10倍ルーペで見るとようやく右下の小さな茶色のピンポイントインクルージョンが見つかる程度です。(輝きに紛れて肉眼では全く気になりません)色味も感じられず、アンティークダイヤモンドとして特筆すべきクォリティーと言えます。ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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小粒なのに力強い輝きを放つペルッツィカットダイヤモンドがキュッとリボンを結んだような繊細なベルエポックのシャンクに 映えるありそうでないソリテールリング。ペルッツィカットは17世紀後期にマゼランカットを改良して生まれたカットで、のちにオールドマインカットのモデルとなります。角ばったシェイプとしっかりと厚みのあるクラウンがペルッツィカットの特徴。透明度が高く、肉眼で見える内包物のないアイクリーンで良質なお石。小粒ながら水しぶきのような白くクリアな輝きが楽しめます。オープンセッティングで日常使いしやすいのも魅力。
◆1880~1900年 /フランス ◆18K イエローゴールド◆ダイヤモンドサイズ 縦横 3.2mm◆リングサイズ:12.5号(サイズ直し可能)◆フランスの18Kを示す刻印あり(※刻印は後世になって打たれたものです)◆重量 2.42 gブログではより多くの写真とさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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1886年に制作された秘密のコンパートメント
付きのゴールドリング。
当時は最愛の人の髪の毛などを入れて
いつも想いが共にあることを強く心に
刻むために常に身につけられるリングや
ロケットとして携帯する習慣がありました。
いつの時代も変わることのない『想い』を
現代の匠も驚く精緻な技術で
閉じ込めたアンティークならではの逸品です。
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南仏のマダムからお譲りいただいた貴重な
19世紀後期のマリッジリング。
花々が咲き乱れる様子が美しい
ハンドエングレーヴィングで彫り込まれています。
当時のままの姿の素晴らしいコンディション。
170年の年月が信じられないほどです。
リングの内側には優美な字体で
お二人のお名前と日付が刻まれています
26 November 1850
L.M.Felix Lis J Valerie Jchaumas
◆1850年
◆18kゴールド
◆リング幅 4.3mm
◆リングサイズ 9号
◆重量 3.6g
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◆Cartier
◆1990年頃
◆18kゴールド
◆ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド
◆リング幅 12.7mm
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◆Cartier
◆2010年頃
◆18Kホワイトゴールド
◆ダイヤモンド
◆リング幅:約12mm
◆メーカー刻印有り
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優美なオーバルシェイプを描くアンティークオールドマインカットダイヤモンドをエドワーディアンスタイルでソリテールリングにお仕立てしました。デザインコンセプトは『始まり』月桂樹を思わせる植物モチーフのアウトラインをミルグレインが細やかに縁取り、夜明け頃の一日のはじまりに草花に朝露が宿ったような情景をイメージ。極めて透明度が高く、石の奥から清水がこんこんと湧き出てくるような清らかな生命力に満ちたセンターストーンは0.71ctと存在感も十分。現代の匠の手で仕立てられたまっさらな新雪を思わせるマウントとアンティークダイヤの魅力が美しく響きあうリングです。
◆重量 4.0g◆10号(サイズ直し可能)◆Pt900◆ダイヤモンド 計0.792ct◆センターオールドマインカットダイヤモンド約0.71ct (縦5.9mm 横4.8mm)◆現代ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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20世紀初頭のドイツで製作された
トリコロールカラーのジプシーリング。
ジプシーリングとは石を地金で埋め込むようにセットした
スタイルのリングを指します。
爪留めのリングに比べ引っかかりが少なく
気兼ねなく日常使いできるのが魅力。
オープンセッティングなのでそのまま手を洗ってもOK!
このリングのようにダイヤモンド、エメラルド、ルビーの
イタリアンカラーのトリコロールは非常に珍しく
アンティークのジプシーリングの中でもひときわチャーミング!
3つの石の周りを流れるように取り囲む植物の蔦の
エングレーヴィングが作品全体に伸びやかな表情を添えています。
◆20世紀初頭 / ドイツ
◆14kイエローゴールド
◆ルビー(0.20ct), エメラルド(0.10ct)
◆オールドマインカットダイヤモンド(0.12ct)
◆リングサイズ:15号(サイズ直し可能)
◆重量 5.1g
◆刻印あり
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1830年代のイギリスで制作されたクラスターリング。クローズトセッティングのオールドマインカットで象った花と細やかな彫金が施されたスプリットシャンクの組み合わせは薔薇の花束のような優美さ。指に吸い付くようなフラットな作りはこの時代ならでは。レイトジョージアンらしい上品な華やかさが香りたつリングです。◆1830年代 / イギリス◆イエローゴールド&シルバー◆オールドマインカット total 約 1ct!◆リングサイズ:17 1/2号(サイズ直し可能)◆サイズ直しの跡あり◆重量 3,6g
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