• ◆Cartier

    ◆2010年頃

    ◆18Kホワイトゴールド

    ◆ダイヤモンド

    ◆リング幅:約12mm

    ◆メーカー刻印有り

  • ◆Cartier

    ◆1990年頃

    ◆18kゴールド

    ◆ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド

    ◆リング幅 12.7mm

     
  • 珍しいシンプルな一粒タイプの

    ペルピニャンガーネットのペンダント

    深みのある深紅の色合いは

    光に照らされるとハッとするような

    情熱的な赤の表情を垣間見せます。

    首元に丁度良いお守りサイズ

    細めのベルベットリボンに着けてチョーカーに。

    ゴールドチェーンで長めにさらっと

    纏っても素敵。

    バチカンの下部の丸カンにメーカー刻印があり、

    もう一つの刻印は解読できません。

    *****************************

    18世紀頃から南仏のペルピニャンで

    伝統的に製作されてきたガーネットのジュエリー。 東ピレネーで産出されたガーネットは

    ペルピニャンに運ばれたのちカッティングを施され、

    この地方独特のゴールドのクローズトセッティングの

    ジュエリーに仕立てられました。 すでに鉱床が枯渇してしまったため

    残存する作品数が限られており、

    こちらのお品は地元の方から

    お譲りいただいた作品です。


    ◆1900-1920年

    ◆フランス(ペルピニャン)

    ◆18kゴールド

    ◆石の大きさ  縦 12.7mm 横 10mm

    ◆メーカー刻印有り

    こちらのブログではより詳細にペルピニャンガーネット

    ジュエリーをご紹介しております▽

    ブログはこちら

  • 南仏のマダムからお譲りいただいた貴重な

    19世紀後期のマリッジリング。

    花々が咲き乱れる様子が美しい

    ハンドエングレーヴィングで彫り込まれています。

    当時のままの姿の素晴らしいコンディション。

    170年の年月が信じられないほどです。

    リングの内側には優美な字体で

    お二人のお名前と日付が刻まれています

    26 November 1850

    L.M.Felix Lis J Valerie Jchaumas


    ◆1850年

    ◆18kゴールド

    ◆リング幅 4.3mm

    ◆リングサイズ 9号

    ◆重量 3.6g

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  • 1886年に制作された秘密のコンパートメント

    付きのゴールドリング。

    当時は最愛の人の髪の毛などを入れて

    いつも想いが共にあることを強く心に

    刻むために常に身につけられるリングや

    ロケットとして携帯する習慣がありました。

    いつの時代も変わることのない『想い』を

    現代の匠も驚く精緻な技術で

    閉じ込めたアンティークならではの逸品です。

  • ◆33オリジナルネックレス・第50弾◆
    3つ葉のクローバー『シャムロック』を美しい菫色の
    非加熱サファイアとローズカットでかたどったネックレス。
    幸運のモチーフシャムロックは18世紀以降、アイルランドの
    国花として愛されてきました。
    古代ケルト文化では『3』という数字が神聖視されており、
    ケルト社会ではあらゆる事象が3の数字を中心に構成されていました。
    3枚の葉をもつシャムロックは聖性のシンボルとして
    ケルトデザインに頻繁に登場します。
    (*19世紀後期 英国製のピンブローチをネックレスに改作)

    ◆非加熱サファイア(推計 約3ct), ローズカットダイヤモンド
    (*19世紀後期 英国製のブローチをネックレスに改作)
    ◆トップ素材:18Kゴールド
    ◆モチーフサイズ
    縦19mm 横13.5mm  トップ全体の厚み 4mm
    ◆18K ゴールドチェーン 50cm (スライド式で長さ調節可能)
    ※非加熱サファイアであることを明記した
    GIAのSapphire Origin Reportが付帯します

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  • ◆33オリジナルネックレス・第43弾◆
    珍しいオーバルシェイプのアンティークローズカット
    ダイヤモンドをローズゴールドの枠でネックレスにお仕立てしました。
    ほんの少しだけレモンイエローを帯びた優美なオーバルシェイプの
    お石はルースの時は咲きたての野バラのようにみずみずしい
    野趣をたたえた美しさが際立っていましたが、
    ネックレスにお仕立てするとダイナミックな輝きは
    そのままに、まろやかなエレガンスを纏うように。
    熟練の職人の手によって細やかな彫金の施されたフレームが
    柔らかな雰囲気を引き立てるとっておきの一粒は
    1日の始まりに自信をもたらしてくれます。

    ◆アンティークローズカットダイヤモンド(0.75ct)
    ◆トップ素材:18Kゴールド
    ◆モチーフサイズ
    縦8mm 横6.5mm  トップ全体の厚み 3.5mm
    ◆ダイヤモンドサイズ
    縦7mm 横5mm  厚み 2.4mm
    ◆18K ゴールドチェーン 60cm (スライド式で長さ調節可能)

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  • 小粒なのに力強い輝きを放つ
    ペルッツィカットダイヤモンドが
    キュッとリボンを結んだような
    繊細なベルエポックのシャンクに 映える
    ありそうでないソリテールリング。
    ペルッツィカットは17世紀後期にマゼランカットを
    改良して生まれたカットで、のちに
    オールドマインカットのモデルとなります。
    角ばったシェイプとしっかりと厚みのある
    クラウンがペルッツィカットの特徴。
    透明度が高く、肉眼で見える内包物の
    ないアイクリーンで良質なお石。
    小粒ながら水しぶきのような白くクリアな輝きが楽しめます。
    オープンセッティングで日常使いしやすいのも魅力。

    ◆1880~1900年 /フランス ◆18K イエローゴールド
    ◆ダイヤモンドサイズ 縦横 3.2mm
     ◆リングサイズ:12.5号(サイズ直し可能)
    ◆フランスの18Kを示す刻印あり
    (※刻印は後世になって打たれたものです)
    ◆重量 2.42 g

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  • 思わず言葉を失うほど美しい大変希少な19世紀初頭のピアス。
    上質なローズカットダイヤモンドだけを選り抜いて
    ミニマムなメタルで留めたクローズトセッティングの
    技は現代の一流職人を驚嘆させるほど。
    200年以上時を経たとは信じられないほど
    フォイルのコンディションも良く、
    遠くからでも目を射るほどの白い輝きに圧倒されます。
    このようにパーツを付け外して2通りに装えるピアスは
    『Day & Night』と呼ばれています。
    デイタイムは下部パーツを外して控えめに、
    イブニングドレスにはフル装備でゴージャスに。
    1日に何回も着替える貴族の女性たちの
    使い勝手を考えて作られたラグジュアリーな作りに
    ため息が出ます。
    オリジナルアンティークケース付きの
    非常にコレクタブルな逸品。

    ◆1800-1820年 /フランス ◆18Kイエローゴールド
    ◆ローズカットダイヤモンド
     ◆全体の長さ  36.7 mm
     ◆トップクラスターのみの長さ 17.4mm
    (トップクラスター直径10.6mm)
     ◆ボトムクラスター 縦14.6mm, 横11.1mm
    ◆重量 7.4g

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