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◆1910年代◆百合の紋章である「フルール・ド・リス」そんな素敵なモチーフが繊細にデザインされたセッティング三滴の雫が耳元から滴り落ちるような揺れるタイプのイヤリング一番大きめのダイヤで約0.3ct小粒だけれども美しさは上等!揺れ動く光に惚れ惚れしますアンティークでは珍しいイヤリングですがこちらは、アンティークオリジナルのイヤリングですその証拠にフランスの刻印でプラチナと14kゴールドを表す古い刻印が入っていますシンプルだけどアンティーク感を感じるプラチナとゴールドのコンビネーション♪更に詳しいご紹介はブログをご覧下さいませ→◆重量 4g◆全体の長さ 1.8cm◆プラチナ&14kゴールド◆オールドヨーロピアンカットダイヤモンド◆フランスウェブサイトでの決済機能は準備中につき在庫切れとの表示になっておりますが現在は在庫にございます。購入をご希望される場合は下記メールまでご連絡下さいませ
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1886年に制作された秘密のコンパートメント
付きのゴールドリング。
当時は最愛の人の髪の毛などを入れて
いつも想いが共にあることを強く心に
刻むために常に身につけられるリングや
ロケットとして携帯する習慣がありました。
いつの時代も変わることのない『想い』を
現代の匠も驚く精緻な技術で
閉じ込めたアンティークならではの逸品です。
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◆33オリジナルネックレス・第35弾◆ ころっとした卵型のシェイプがなんともキュート!19世紀後期のスプレーブローチのお花の花芯部分に使われていたローズカットをネックレスにお仕立てしました。野バラのふくよかな香りをそのまま写しとったような楚々とした風情とみずみずしい輝きが印象的。アンティークでおなじみのクローズトセッティングですが、こちらの石は裏にシルバーフォイルを敷いていないタイプ。アンティークゴールドの少し暗めの背景の中に煌めく清流のようなクリアな白の輝きがひときわ鮮やかです。卵は生命のはじまり。心の奥底に眠っている内なる可能性を掘り起こしてくれるそんなポテンシャルを感じさせる1石を手にしてみませんか?
◆アンティークローズカットダイヤモンド(*19世紀後期オランダのブローチをネックレスに改作)◆トップ素材:14Kゴールド◆ダイヤモンドサイズ縦6.3mm 横5mm 山高1.5mm トップ全体の厚み 5.7mm◆18K ピンクゴールドチェーン 45cm※ダイヤの上部にルチルインクルージョンに似た金色の極細の針状インクルージョンがありますが、枠の金色に溶けて肉眼ではほとんど気になりません。ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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20世紀初頭のアメリカで製作されたアールヌーボー様式のフラワーピアス。
咲きほころんだばかりの花が風にそよいだ、まさにその一瞬の表情を
写実的な造形の中に見事に捉えています。
二つとして同じもののない自然界の花を忠実に写し
右と左があえて異なるアシメトリーな
フォルムになっているのもポイント。
繊細なグラデーションを帯びたオパルセントカラーのエナメルは
19世紀末から20世紀初頭のごく短い期間にだけ
見られるこの時代ならではの色合い。
内側からやわらかに発光するように輝く乳白色の
エナメルが耳につけたときに肌の色を
ワントーン明るく見せてくれます。
非常に珍しい、アーティスティックな感性が光る
アールヌーボーの佳品です。
*オリジナルボックスではありませんが
美しいゴールドの箔押しが施された
アンティークレザーボックスをお付けします。
◆1900年代 / アメリカ
(*ピアス金具は後補)
◆重量 9g
◆大きさ 縦 2,4cm 横 2.6cm(ポストを含む)
◆本体・ポスト共に18K
◆エナメル
《エナメルのコンディション》
片方の花の花弁の先端に一箇所だけエナメルの剥離が見られますが、
もともと淡い色合いのエナメルのため着用すると
さほど気になりません。
ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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◆33オリジナルネックレス◆ 四つ葉モチーフと何よりも”トゥルン♪トゥルン♪” のエメラルドの照りにキュッと 心を鷲掴みにされる 癒しの翠のエメラルドネックレス エメラルドは少し黒がりで見ると 彩度の高い鮮やかなグリーンが石の中で 蠢めくようなエメラルド特有の”照り”が より一層際立ってくれるのが特徴なのですが このネックレスのエメラルドは 暗がりで見ると妖艶なほどに 光るんです★ 一流の宝石を見慣れている熟練の職人さんさえも ”このエメは、綺麗だな〜”と思わず口にしたほど。 日の光で見ると、彩度が高く かつしっかりと深みのあるエメラルドグリーンが キラキラとクリスタルのように 輝きがこぼれ落ちる姿は 思わずニヤリッ★ 更に詳しい詳細はブログをご覧下さいませ ◆トップ素材:14kゴールド、エメラルド、ダイヤモンド ◆トップ部分サイズ:縦9.5mm 横8.5mm 高さ3.5mm(※縦カンを除く) ◆18kチェーン 45cm(スライド式で長さを調節することができます) -
ヨーロッパ伝統のラッキーモチーフ『Horseshoe』のネックレス。
馬蹄をU字にぶら下げるとカーブの中に
幸運が入り込んで蓄えることができる
とも言われています。
とても上質で白い輝きが印象的な
オールドマインカットダイヤモンド。
下に提げるダイヤにはペアシェイプが選ばれ、
流れを感じるデザインになっています。
人とはちょっと違った特別な馬蹄をお探しの方に。
◆19世紀中期~後期
◆18kゴールド
◆オールドマインカット&ペアシェイプカットダイヤモンド
◆メインストーン 縦横 約4mm
◆ペアシェイプ 縦 約5mm, 横 約3,2mm
◆モチーフ大きさ 約1.8cm
◆ネックレス長さ 42cm
◆重量 3.5g
ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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◆19世紀後期◆世界的に大人気の"スリーパーズダイヤピアス”女性にとってダイヤモンドのピアスはまさに「体の一部」!!当然ながら、寝るときも着けていた~い♪ファッションを選ばない毎日でも着けられるシンプルピアスでも、よく見ると枠がキュート乙女心をくすぐりまくりのオールドマインカットダイヤモンドが使用されたピアスセッティングにはハートのモチーフなんですが「クルンッ」となったデザインが乙女心が「キュンッ」ってなっちゃいます◆重量 2.9g◆オールドマインカットダイヤ 各 約0.35ct total 各 約0.7ct◆全体の長さ 1.7cm◆モチーフの大きさ 直径 約9mm◆ローズゴールド◆刻印有り◆フランス
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1900年頃のアメリカで制作されたパンジーのピアス。
繊細なグラデーションを帯びた乳白色のオパルセントカラーの
エナメルは、19世紀末から20世紀初頭の
ごく短い時期にだけ見られる特有の色彩です。
ひらひらとした薄い儚さまで感じさせる
リアリティーに満ちた花びらのひだの表現も見事。
パステルカラーのパンジーで春の息吹を耳元にどうぞ。
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朝露が降りて潤いを含んだように
柔らかなコーンフラワーブルーのサファイア
水滴がゆっくりと落下する様をそのまま宝石で描いたような
繊細なラヴァリエールネックレス。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、イギリスでは
エドワーディアンと呼ばれる短い期間のみに
見られるプラチナとゴールドを貼り合わせ
細やかなミルグレインを施したデリケートな作り。
貴族の趣味に合わせて制作されたエドワーディアンの
ジュエリーは全体的に大ぶりなものが多い中、
この作品のように日常使いしやすいサイズ感、
かつクオリティーが高い作品は中々見つかりません。
オフィスにも、カジュアルシーンにも。TPOを問わず
着けるだけで装いをクラスアップしてくれる
お役立ちネックレスです。
◆ 20世紀初頭 / ドイツ
◆プラチナ, 14kゴールド
◆サファイア, ダイヤモンド
サファイア:縦 5mm 横 4mm (約0.5ct)
◆トップ部分 全長 3cm
◆プラチナチェーン 40cm
◆重量 3.4g
◆刻印あり
ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。