• ◆1903年・Henrik Winstrom◆
    ボルドーとワインレッドの中間の
    しっとりとした女性らしい色味の
    ギロッシュエナメルに
    中央に二色のゴールドの彫金が施された
    シックなエッグペンダント
    サイズは、縦 約22mm (バチカン含まず)横 約15mm
    中央の二色のゴールドは
    月桂樹モチーフと緻密なミルグレイン
    ミルグレインは、肉眼では
    相当な視力の持ち主で無ければ
    確認できません
    存在感たっぷりの大きさと
    膨よかなフォルムに
    落ち着いた色味は
    エレガントに見せます
    刻印は、こちらもパープルと同じく
    [HM]のワークマスターの刻印と
    14kを意味する[56]と
    その横にAssayerの
    Яπ(Iakov Liapunov)
    打たれています
    この方が活躍していた期間は
    St Peterburgにて
    1898/9年~1903年
    ご興味がございましたら
    ご覧下さいませ→
    ◆重量・・8,1g
    ◆14kゴールド(二色)
    ◆サイズ・・縦 約27,5mm (バチカン含む)
    ◆レッドギロッシュエナメル
    ◆刻印有り(ワークマスター、14k、アッセイヤー)
    ご質問やご要望に関しまして
    お気軽に下記のメルアドに
    ご連絡下さいませ
    yumiko@thirtythree.jewelry
     
    Thirty Three Trading.B.V
    代表 前川 有美子
     
     
    尚、以前お求め下さいました顧客のお客様方には御礼により
     
     
    10%引きになりますのでお気軽にお伝え下さいませ。
    (一度お求め下さいました方は、こちらでも記録しておりますが
    記録漏れがありましたら申し訳ございませんので
    念の為に一言お伝え下さいますと幸いです)
     
     
  • ◆33オリジナルネックレス・第50弾◆
    3つ葉のクローバー『シャムロック』を美しい菫色の
    非加熱サファイアとローズカットでかたどったネックレス。
    幸運のモチーフシャムロックは18世紀以降、アイルランドの
    国花として愛されてきました。
    古代ケルト文化では『3』という数字が神聖視されており、
    ケルト社会ではあらゆる事象が3の数字を中心に構成されていました。
    3枚の葉をもつシャムロックは聖性のシンボルとして
    ケルトデザインに頻繁に登場します。
    (*19世紀後期 英国製のピンブローチをネックレスに改作)

    ◆非加熱サファイア(推計 約3ct), ローズカットダイヤモンド
    (*19世紀後期 英国製のブローチをネックレスに改作)
    ◆トップ素材:18Kゴールド
    ◆モチーフサイズ
    縦19mm 横13.5mm  トップ全体の厚み 4mm
    ◆18K ゴールドチェーン 50cm (スライド式で長さ調節可能)
    ※非加熱サファイアであることを明記した
    GIAのSapphire Origin Reportが付帯します

    ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。

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  • ◆20世紀初頭◆
    王冠のようなデザインの台座に
    虹色の輝きを放つ
    約2,77ctのオールドマインカットダイヤモンドが
    留められた
    ソリテールリング
    縦 8,9mm 横8mm
    圧倒的な存在感を魅せつける
    アンティークオールドマインカットダイヤモンドは
    早朝の森に差し込む朝日が
    虹色の光を放ち
    結晶となったような石✨
    ハンドカットされた
    大粒アンティークストーン独特の
    大きめのファセットから放つ
    力強く粘り気のある輝きは
    眩しいくらい✨
    Simple is best❤️
    石の存在だけを強調する
    惹きたて上手なセッティング😉
    王冠の形状が広がりと絞りのバランスが
    ちょうど良いのが素敵✨
    癖のないデザインと大粒ゆえに
    歳をいくつ重ねても
    楽しめるでしょう♪
    14kイエローゴールドで作られており
    オランダのオークの葉の刻印と
    20世紀初頭に存在した
    ハーグ市内のジュエラーのメーカー刻印が
    打たれています
    台座の下部に
    金属の古美が見られ
    アンティークならではの時間の経過を
    感じられます❤️
    内包物は肉眼で確認できるものはなく
    10倍ルーペでピンポイントと呼ばれる
    針で突いたような白い点が
    数カ所確認できるのみ!
    大粒で内包物の少ない
    アンティークダイヤモンドは
    とっても希少💎
    私がご紹介する作品の石は
    ほぼアイクリーンな石が多いですが
    かなり厳選しているからで
    なかなかお目にかかれません😉
    11時辺りに
    欠けが見られますが
    肉眼で確認するのは難しく
    気になりません
    日差しを浴びると
    溶けてしまうのではないかと思うほど
    潤った輝きに虜になってみませんか♪
    ◆重量・・2.6g
    ◆サイズ・・9号
    ◆アンティークオールドマインカットダイヤモンド・・約2.77ct
    ◆14kイエローゴールド
    ◆刻印有り
    ◆オランダ
  • ◆33オリジナルネックレス・第43弾◆
    珍しいオーバルシェイプのアンティークローズカット
    ダイヤモンドをローズゴールドの枠でネックレスにお仕立てしました。
    ほんの少しだけレモンイエローを帯びた優美なオーバルシェイプの
    お石はルースの時は咲きたての野バラのようにみずみずしい
    野趣をたたえた美しさが際立っていましたが、
    ネックレスにお仕立てするとダイナミックな輝きは
    そのままに、まろやかなエレガンスを纏うように。
    熟練の職人の手によって細やかな彫金の施されたフレームが
    柔らかな雰囲気を引き立てるとっておきの一粒は
    1日の始まりに自信をもたらしてくれます。

    ◆アンティークローズカットダイヤモンド(0.75ct)
    ◆トップ素材:18Kゴールド
    ◆モチーフサイズ
    縦8mm 横6.5mm  トップ全体の厚み 3.5mm
    ◆ダイヤモンドサイズ
    縦7mm 横5mm  厚み 2.4mm
    ◆18K ゴールドチェーン 60cm (スライド式で長さ調節可能)

    ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。

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  • ◆33オリジナル 第31弾◆

    光にかざすと朝もやに烟る湖面の上に立つ 静かなさざ波の上に一筋の光が差し込んだような 幻想的な光景が立ち上がります

    湖面に弾けるような白い光の矢と 散りばめた無数の虹の断片の織りなす ”動”が静寂に包まれた夜明けを 開いていく朝のはじまり

    数年前の夏にバカンスを過ごした 避暑地の高原の朝露に包まれた 湖の情景を思い出させる そんな心の柔らかな部分を揺さぶる ピュアな気質の石

    この子のベースカラーは 漂白した紙のような人工的な白ではなく ほんのりと温もりを感じるアイボリーホワイトに 艶感を与えたパールホワイトな感じ♡ 水面に立つさざ波のように光や角度によって 変化するニュアンスのある白が 輝きに陰影を与え より一層の奥行きをもたらしています

    ◆アムステルダムカットダイヤモンド ◆トップ素材:シルバー、14Kゴールド ◆ダイヤモンドサイズ 直径5.8mm, トップ全体の厚み 4.5mm ◆プラチナチェーン 42.4cm(*アジャスターリングで38.4cmでも着用可能)

    顧客割引の方は、お手数ですが、下記のメールアドレスにご連絡下さいませ。 yumiko@thirtythree.jewelry

    更に詳細や映像がブログにございます→

     
  • 動かすたびに揺らめく 水しぶきのような清冽な白と その奥にさざめく砂金のような 黄金色のきらめき★ まるで光でできたゼリーのような 輝きの美しい山高ローズカットダイヤモンド♡

    ダイヤモンド原石の生地の良さが そのまま真っ直ぐに現れた ”鮮度の良い”お石。

    太陽の下だと水しぶきのような白の印象が強く 室内の少し暗がりで見ると月光を思わせる 青白い光を放ったり光によって くるくると変わる表情の豊かさが なんとも魅力的で見るたびに ハマっていきそうなダイヤです♡

    ブリリアントカットに換算すると 約1.2ctの場面があり、デイリーに 肌身離さずお護りダイヤモンドとしては 丁度良い大きさでしょう♪ チェーンの長さ調節の役割を果たす エンドプレートにはクラウンを被った 33のロゴがしっかりと入っています。

    ◆アムステルダムカットダイヤモンド (*19世紀オランダの髪飾りをネックレスに改作) ◆トップ素材:シルバー ◆ダイヤモンドサイズ 直径6.8mm, トップ全体の厚み 4.8mm ◆18K ピンクゴールドチェーン 45cm(*スライドボールで長さ調節可能)

  • ◆33オリジナルネックレス・第30弾◆
    夕陽を浴びて輝く海のさざ波を閉じ込めたよう。
    胸に沁みいるように美しいサルディーニャの
    夕焼けを思い起こさせる
    アンティークローズカットダイヤモンド。
    石自体にはほとんど黄色味はなく、
    この美しいサンセットオレンジは下に敷いてある
    シルバーフォイルが長い年月をかけて辿り着いた色。
    シルバーフォイルの経年による変色は
    緑っぽい色、ピンクがかった色と様々で
    今回の子のように鮮やかなオレンジ色は
    非常に貴重な『出逢い』です。
    角度によっては”パンプキン”と呼ばれる
    ブラウニッシュオレンジのファンシー
    カラーダイヤのような表情も垣間見え、
    透明な生地にフォイルの色が透けて見える様は
    水飴で杏を包んだあんず飴のよう。
    アンティークダイヤモンドならではの個性が光る1点です。

    ◆アムステルダムローズカットダイヤモンド
    (*19世紀オランダのブローチをネックレスに改作)
    ◆トップ素材:シルバー /18Kゴールド
    ◆ダイヤモンドサイズ
    縦6mm 横7mm 山高2.2mm トップ全体の厚み 6mm
    ◆18K ピンクゴールドチェーン 45cm

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  • 冬の空にひときわ輝くシリウスを思わせる
    類まれな輝き。
    19世紀初頭〜中期にフランスで製作された
    大変希少なローズカットダイヤモンドの
    ソリテールリングです。
    この時代のフランスでこれほどミニマルで
    装飾を削ぎ落としたデザインの
    ソリテールリングは非常に珍しく、
    ほとんどお目にかかれません。
    さらに特筆すべきはクォリティー。
    ダイヤモンドのクラリティー
    フォイルのコンディション
    セッティングの技術の素晴らしさ
    これらの要素が三拍子そろった
    まさにパーフェクトなソリテールリング。
    シンプルだからこそ、質の良さが際立つ。
    毎日お守りとして付けていたくなる
    アンティークダイヤモンドの魅力を
    カジュアルに楽しめるおすすめリングです。
    *オリジナルのケースではありませんが
    アンティークリングケースにお入れしてお納めします。
    (最後の写真の四角いグリーンのボックス)

    ◆ 19世紀初期〜中期  / フランス

    ◆ローズカットダイヤモンド

     直径 約 4,5mm-5,5mm

    ◆シルバー , 18Kイエローゴールド

    ◆リングサイズ 10.5号(サイズ直し無料)

    ◆刻印あり(磨耗で判読不可)

    《ダイヤモンドのコンディション》
    肉眼で見える内包物は驚くほど無く
    10倍ルーペで見るとようやく右下の
    小さな茶色のピンポイントインクルージョン
    が見つかる程度です。
    (輝きに紛れて肉眼では全く気になりません)
    色味も感じられず、アンティークダイヤモンドとして
    特筆すべきクォリティーと言えます。

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  • 19世紀初め、イギリスの摂政時代(C.1811 - C.1820)

    に製作された貴重なギメルリング。

    ギメルとはラテン語で双子を意味する”gemellus”に由来します。

    婚約期に新郎と新婦がそれぞれ付けていたリングを

    夫婦の証として結婚を機に1つにまとめたのがこの ”ギメルリング”

    握り合う2つの手を表したフェーデ(手)モチーフは『忠誠・信頼』のシンボル。

    結婚式で新郎と新婦が手を取り合い、

    誓いの言葉を交わすシーンを表しています。

    こうした手のモチーフのフェーデリングは古代ローマ時代から

    婚約(結婚)指輪として用いられてきました。

    このリングの見どころは膨らんだカフの

    部分までしっかりと描写された美しい手の造形と

    側面全面に施された優美な花のレリーフ。

    ”握手”とともに3本のフープが寸分の誤差もなく

    パチリと嵌る瞬間はどんなきらびやかな宝石にも

    勝る感動を覚えます。

    指にはめると200年前の物語の鼓動が当時の熱を

    そのままに伝わってくるような珠玉のコレクターズピースです。

    ◆Regency(C.1811 - C.1820) / イギリス

    ◆ハイキャラットゴールド

    ◆サイズ 20号

    (リング内部にアジャスターを入れて小さくすることができます)

    ◆重量 5.7g

    ◆刻印なし

    ◆コンディション良好

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  • しっかりと山高で透明度の高い

    上質なアムステルダムローズカットダイヤモンドが

    使用された極めて希少なダッチアンティークリング

    ほとんどのオランダ製のジュエリーは19世紀以降に集中する中、

    18世紀オランダのリングはThirty Threeでも初めてのご紹介となります。

    上下に脇石を従えた大粒のオーバルシェイプのローズカットを

    ヤドリギの枝で抱いたようなデザイン。

    オランダ作品に共通して感じられる野趣にあふれた力強さという

    趣とは少し異なり、楚々とした可愛らしさも備えています。

    19世紀以降の作品とは一線を画す作りは

    フラットな石座の裏面、

    そしてシルバーのパーツとゴールドのアームが

    完全に一体になるように巧みに貼り合わされた

    肩(ショルダー)の部分に現れています。

    指まわりにフィットする高さを抑えた作りは

    同時代のジョージアンのリングとの共通点。

    これまで数多くのダッチアンティークを扱ってきたThirty Threeが

    ”これはもう二度と出ない!”と太鼓判を押せる

    コレクタブルな18世紀のリングです。

    ◆ 18世紀後期 / オランダ

    ◆センターローズカットダイヤモンド

    縦  約7mm,  横  約6mm, 山高 約3mm

    ◆ゴールド,  シルバー

    ◆リングサイズ 18.5号(サイズ直し無料)

    ◆刻印なし

    ◆重量  2.7g

    《センターダイヤモンドのコンディション》

    10倍ルーペで見ても、針で突いたような極小の
    ピンポイントインクルージョンが3点ほど見えるだけ。
    特に18世紀という時代と石のサイズ(1ct以上)を
    考えるとこのクラリティーは特筆すべきと言えます。
    ほんの少しだけイエロー味を感じますが、
    大粒のダイヤモンドが極めて入手困難だった
    この時代のダイヤモンドとしては全く問題のない
    範囲と言えるでしょう。

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  • 1830年代のイギリスで制作されたクラスターリング。
    クローズトセッティングのオールドマインカットで象った花と
    細やかな彫金が施されたスプリットシャンクの組み合わせは
    薔薇の花束のような優美さ。
    指に吸い付くようなフラットな作りはこの時代ならでは。
    レイトジョージアンらしい
    上品な華やかさが香りたつリングです。
    ◆1830年代 / イギリス
    ◆イエローゴールド&シルバー
    ◆オールドマインカット total 約 1ct!
    ◆リングサイズ:17 1/2号(サイズ直し可能)
    ◆サイズ直しの跡あり
    ◆重量 3,6g

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  • 1900年頃のアメリカで制作されたパンジーのピアス。

    繊細なグラデーションを帯びた乳白色のオパルセントカラーの

    エナメルは、19世紀末から20世紀初頭の

    ごく短い時期にだけ見られる特有の色彩です。

    ひらひらとした薄い儚さまで感じさせる

    リアリティーに満ちた花びらのひだの表現も見事。

    パステルカラーのパンジーで春の息吹を耳元にどうぞ。

  • ◆Cartier

    ◆1990年頃

    ◆18kゴールド

    ◆ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド

    ◆リング幅 12.7mm

     
  • ◆Cartier

    ◆2010年頃

    ◆18Kホワイトゴールド

    ◆ダイヤモンド

    ◆リング幅:約12mm

    ◆メーカー刻印有り

  • 上質なオールドマインカットダイヤモンドで
    精緻に花を象ったベルエポックの美しいピアス。
    よく見るとローズカットダイヤの雄しべで
    センターストーンを留めているのが分かります。
    欧米で伝統的に人気の高いフラワークラスターの
    デザインですが、技術面・芸術性ともに
    これほど優れたクラスターのスリーパーズは
    本当に滅多にお目にかかれません。
    日常使いしやすいサイズ感と
    アート性が共存したコレクタブルな逸品。

    ◆1900年代 /フランス ◆18Kイエローゴールド
    ◆オールドマインカットダイヤモンド total 約3ct
     ◆モチーフの大きさ 直径 約13mm
     ◆全体の長さ 約2cm
     ◆刻印有り(メーカーズマーク・イーグル)
    ◆重量 4.7g

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  • 1900年ごろにフランスで制作された

    レースを思わせる繊細なフィリグリーのネックレス。

    ため息をついてしまうほど細やかなマーキス型の

    フィリグリーパーツはよく見ると全て少しずつ

    透かし模様が異なり、職人の手作業で作られたことが

    窺い知れます。

    アンティークならではの精緻なゴールドワークを

    堪能できる中々お目にかかれない珠玉のネックレスです。

    (留め具のみモダン / それ以外は全てアンティークオリジナル)

    ◆ 1900年頃 / フランス

    ◆ 18Kゴールド

    ◆ チェーン全長 59cm

    ◆フィリグリーパーツの大きさ およそ 縦 10mm 横 20mm

    ◆ 重量 20g

    ◆刻印あり (18K ゴールド・メーカー)

    ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。

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  • 「Giardinetti」 ジャルディネッティ

    イタリア語で「庭園の花々」という意味で イタリアから始まり 18世紀中期よりヨーロッパに全土に広がりました

    ギラギラと輝く良質なローズカットダイヤと 心地よい色合いのエメラルドとルビーが アクセントとなり、壺にぎっしりと詰まった チューリップの花が見事に 咲き誇るジャルディネッティリング

    ローズカットダイヤモンドは全て 24面のアムステルダムカットダイヤモンド オランダで作られたジャルディネッティは 良質でボリュームのある石が使用されています

    更に詳しいご紹介はブログをご覧下さいませ→

    ◆重量 4.6g ◆サイズ 12.5号 ◆モチーフの大きさ 縦 2cm 横 2cm ◆ローズカットダイヤ・ルビー・エメラルド ◆シルバー&14kゴールド ◆刻印あり ◆オランダ

    尚、以前お求め下さいました顧客のお客様方には御礼により 10%引きになりますのでお気軽にお伝え下さいませ。 (一度お求め下さいました方は、こちらでも記録しておりますが 記録漏れがありましたら申し訳ございませんので 念の為に一言お伝え下さいますと幸いです)

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    Thirty Three Trading.B.V 代表 前川 有美子

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