ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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◆33オリジナルネックレス・第50弾◆ 3つ葉のクローバー『シャムロック』を美しい菫色の非加熱サファイアとローズカットでかたどったネックレス。幸運のモチーフシャムロックは18世紀以降、アイルランドの国花として愛されてきました。古代ケルト文化では『3』という数字が神聖視されており、ケルト社会ではあらゆる事象が3の数字を中心に構成されていました。3枚の葉をもつシャムロックは聖性のシンボルとしてケルトデザインに頻繁に登場します。(*19世紀後期 英国製のピンブローチをネックレスに改作)
◆非加熱サファイア(推計 約3ct), ローズカットダイヤモンド(*19世紀後期 英国製のブローチをネックレスに改作)◆トップ素材:18Kゴールド◆モチーフサイズ縦19mm 横13.5mm トップ全体の厚み 4mm◆18K ゴールドチェーン 50cm (スライド式で長さ調節可能)※非加熱サファイアであることを明記したGIAのSapphire Origin Reportが付帯します -
◆33オリジナルネックレス・第43弾◆ 珍しいオーバルシェイプのアンティークローズカットダイヤモンドをローズゴールドの枠でネックレスにお仕立てしました。ほんの少しだけレモンイエローを帯びた優美なオーバルシェイプのお石はルースの時は咲きたての野バラのようにみずみずしい野趣をたたえた美しさが際立っていましたが、ネックレスにお仕立てするとダイナミックな輝きはそのままに、まろやかなエレガンスを纏うように。熟練の職人の手によって細やかな彫金の施されたフレームが柔らかな雰囲気を引き立てるとっておきの一粒は1日の始まりに自信をもたらしてくれます。
◆アンティークローズカットダイヤモンド(0.75ct)◆トップ素材:18Kゴールド◆モチーフサイズ縦8mm 横6.5mm トップ全体の厚み 3.5mm◆ダイヤモンドサイズ縦7mm 横5mm 厚み 2.4mm◆18K ゴールドチェーン 60cm (スライド式で長さ調節可能)ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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動かすたびに揺らめく 水しぶきのような清冽な白と その奥にさざめく砂金のような 黄金色のきらめき★ まるで光でできたゼリーのような 輝きの美しい山高ローズカットダイヤモンド♡
ダイヤモンド原石の生地の良さが そのまま真っ直ぐに現れた ”鮮度の良い”お石。
太陽の下だと水しぶきのような白の印象が強く 室内の少し暗がりで見ると月光を思わせる 青白い光を放ったり光によって くるくると変わる表情の豊かさが なんとも魅力的で見るたびに ハマっていきそうなダイヤです♡
ブリリアントカットに換算すると 約1.2ctの場面があり、デイリーに 肌身離さずお護りダイヤモンドとしては 丁度良い大きさでしょう♪ チェーンの長さ調節の役割を果たす エンドプレートにはクラウンを被った 33のロゴがしっかりと入っています。
◆アムステルダムカットダイヤモンド (*19世紀オランダの髪飾りをネックレスに改作) ◆トップ素材:シルバー ◆ダイヤモンドサイズ 直径6.8mm, トップ全体の厚み 4.8mm ◆18K ピンクゴールドチェーン 45cm(*スライドボールで長さ調節可能)
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◆33オリジナルネックレス・第30弾◆ 夕陽を浴びて輝く海のさざ波を閉じ込めたよう。胸に沁みいるように美しいサルディーニャの夕焼けを思い起こさせるアンティークローズカットダイヤモンド。石自体にはほとんど黄色味はなく、この美しいサンセットオレンジは下に敷いてあるシルバーフォイルが長い年月をかけて辿り着いた色。シルバーフォイルの経年による変色は緑っぽい色、ピンクがかった色と様々で今回の子のように鮮やかなオレンジ色は非常に貴重な『出逢い』です。角度によっては”パンプキン”と呼ばれるブラウニッシュオレンジのファンシーカラーダイヤのような表情も垣間見え、透明な生地にフォイルの色が透けて見える様は水飴で杏を包んだあんず飴のよう。アンティークダイヤモンドならではの個性が光る1点です。
◆アムステルダムローズカットダイヤモンド(*19世紀オランダのブローチをネックレスに改作)◆トップ素材:シルバー /18Kゴールド◆ダイヤモンドサイズ縦6mm 横7mm 山高2.2mm トップ全体の厚み 6mm◆18K ピンクゴールドチェーン 45cmブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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冬の空にひときわ輝くシリウスを思わせる類まれな輝き。19世紀初頭〜中期にフランスで製作された大変希少なローズカットダイヤモンドのソリテールリングです。この時代のフランスでこれほどミニマルで装飾を削ぎ落としたデザインのソリテールリングは非常に珍しく、ほとんどお目にかかれません。さらに特筆すべきはクォリティー。ダイヤモンドのクラリティーフォイルのコンディションセッティングの技術の素晴らしさこれらの要素が三拍子そろったまさにパーフェクトなソリテールリング。シンプルだからこそ、質の良さが際立つ。毎日お守りとして付けていたくなるアンティークダイヤモンドの魅力をカジュアルに楽しめるおすすめリングです。*オリジナルのケースではありませんがアンティークリングケースにお入れしてお納めします。(最後の写真の四角いグリーンのボックス)
◆ 19世紀初期〜中期 / フランス
◆ローズカットダイヤモンド
直径 約 4,5mm-5,5mm
◆シルバー , 18Kイエローゴールド
◆リングサイズ 10.5号(サイズ直し無料)
◆刻印あり(磨耗で判読不可)
《ダイヤモンドのコンディション》肉眼で見える内包物は驚くほど無く10倍ルーペで見るとようやく右下の小さな茶色のピンポイントインクルージョンが見つかる程度です。(輝きに紛れて肉眼では全く気になりません)色味も感じられず、アンティークダイヤモンドとして特筆すべきクォリティーと言えます。ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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しっかりと山高で透明度の高い
上質なアムステルダムローズカットダイヤモンドが
使用された極めて希少なダッチアンティークリング
ほとんどのオランダ製のジュエリーは19世紀以降に集中する中、
18世紀オランダのリングはThirty Threeでも初めてのご紹介となります。
上下に脇石を従えた大粒のオーバルシェイプのローズカットを
ヤドリギの枝で抱いたようなデザイン。
オランダ作品に共通して感じられる野趣にあふれた力強さという
趣とは少し異なり、楚々とした可愛らしさも備えています。
19世紀以降の作品とは一線を画す作りは
フラットな石座の裏面、
そしてシルバーのパーツとゴールドのアームが
完全に一体になるように巧みに貼り合わされた
肩(ショルダー)の部分に現れています。
指まわりにフィットする高さを抑えた作りは
同時代のジョージアンのリングとの共通点。
これまで数多くのダッチアンティークを扱ってきたThirty Threeが
”これはもう二度と出ない!”と太鼓判を押せる
コレクタブルな18世紀のリングです。
◆ 18世紀後期 / オランダ
◆センターローズカットダイヤモンド
縦 約7mm, 横 約6mm, 山高 約3mm
◆ゴールド, シルバー
◆リングサイズ 18.5号(サイズ直し無料)
◆刻印なし
◆重量 2.7g
《センターダイヤモンドのコンディション》
10倍ルーペで見ても、針で突いたような極小のピンポイントインクルージョンが3点ほど見えるだけ。特に18世紀という時代と石のサイズ(1ct以上)を考えるとこのクラリティーは特筆すべきと言えます。ほんの少しだけイエロー味を感じますが、大粒のダイヤモンドが極めて入手困難だったこの時代のダイヤモンドとしては全く問題のない範囲と言えるでしょう。ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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「Giardinetti」 ジャルディネッティ
イタリア語で「庭園の花々」という意味で イタリアから始まり 18世紀中期よりヨーロッパに全土に広がりました
ギラギラと輝く良質なローズカットダイヤと 心地よい色合いのエメラルドとルビーが アクセントとなり、壺にぎっしりと詰まった チューリップの花が見事に 咲き誇るジャルディネッティリング
ローズカットダイヤモンドは全て 24面のアムステルダムカットダイヤモンド オランダで作られたジャルディネッティは 良質でボリュームのある石が使用されています
更に詳しいご紹介はブログをご覧下さいませ→
◆重量 4.6g ◆サイズ 12.5号 ◆モチーフの大きさ 縦 2cm 横 2cm ◆ローズカットダイヤ・ルビー・エメラルド ◆シルバー&14kゴールド ◆刻印あり ◆オランダ尚、以前お求め下さいました顧客のお客様方には御礼により 10%引きになりますのでお気軽にお伝え下さいませ。 (一度お求め下さいました方は、こちらでも記録しておりますが 記録漏れがありましたら申し訳ございませんので 念の為に一言お伝え下さいますと幸いです)
ご質問やお問い合わせはこちらまでお気軽にご連絡下さいませ。 yumiko@thirtythree.jewelry
Thirty Three Trading.B.V 代表 前川 有美子
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思わず言葉を失うほど美しい大変希少な19世紀初頭のピアス。上質なローズカットダイヤモンドだけを選り抜いてミニマムなメタルで留めたクローズトセッティングの技は現代の一流職人を驚嘆させるほど。200年以上時を経たとは信じられないほどフォイルのコンディションも良く、遠くからでも目を射るほどの白い輝きに圧倒されます。このようにパーツを付け外して2通りに装えるピアスは『Day & Night』と呼ばれています。デイタイムは下部パーツを外して控えめに、イブニングドレスにはフル装備でゴージャスに。1日に何回も着替える貴族の女性たちの使い勝手を考えて作られたラグジュアリーな作りにため息が出ます。オリジナルアンティークケース付きの非常にコレクタブルな逸品。
◆1800-1820年 /フランス ◆18Kイエローゴールド◆ローズカットダイヤモンド◆全体の長さ 36.7 mm◆トップクラスターのみの長さ 17.4mm(トップクラスター直径10.6mm)◆ボトムクラスター 縦14.6mm, 横11.1mm◆重量 7.4gブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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『ジョージアンのリングは大好きだけど、ダイヤの
クオリティーがもっと高かったら最高なのに!』
こんな思いを抱いたことのあるアンティークファンの方は
意外と多いのではないでしょうか?
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中石のシルバーフォイルが失われ、リペアが困難な
オリジナルのジョージアンのリング。
その中石と寸分と違わぬサイズのヴィンテージの
スーパークオリティーのローズカットダイヤモンド。
2つの逸材が絶妙なタイミングで出会い、生まれた”運命のリング”。
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ブリリアントカットに換算すると約2.4ctの場面を
持つ大粒のローズカットダイヤモンド。
年間何千ものローズカットダイヤを見ている
オーナーが太鼓判を押す類稀な透明度の特別な1石を
ジョージアンの典雅な枠にセットしました。
大きめの脇石を従え、猫足を思わせる極小の
スクロールで中石を支えたスリーストーンリングは
18世紀から19世紀初頭にかけてのジョージアン特有のスタイル。
この時代ならではのキリッとした佇まいが
中石の品格をより一層引き立てます。
ローズカットマニアのThirty Threeが自信を持って贈る
時代と国の垣根を超えたベストオブベストの素材同士の
珠玉のマリアージュをお楽しみください。
◆マウント / 19世紀初頭 英国
◆ 中石部分 / 1960年代 オランダ
◆センターローズカットダイヤモンド
直径 約8.5mm, 山高 約3mm
(ブリリアントカットに換算すると約2.4ctの場面)
◆ハイキャラットゴールド/ シルバー
◆リングサイズ 12号(サイズ直し可能)
◆刻印なし
《センターダイヤモンドのコンディション》
10倍ルーペで観察しても針で突いたほどの極小の内包物が
いくつか散見される程度の素晴らしい透明度。
石の下に敷かれたシルバーフォイルもミント
コンディションで色味を全く感じさせず
石の奥から溢れでる白い輝きに圧倒されます。
ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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朝露が降りて潤いを含んだように
柔らかなコーンフラワーブルーのサファイア
水滴がゆっくりと落下する様をそのまま宝石で描いたような
繊細なラヴァリエールネックレス。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、イギリスでは
エドワーディアンと呼ばれる短い期間のみに
見られるプラチナとゴールドを貼り合わせ
細やかなミルグレインを施したデリケートな作り。
貴族の趣味に合わせて制作されたエドワーディアンの
ジュエリーは全体的に大ぶりなものが多い中、
この作品のように日常使いしやすいサイズ感、
かつクオリティーが高い作品は中々見つかりません。
オフィスにも、カジュアルシーンにも。TPOを問わず
着けるだけで装いをクラスアップしてくれる
お役立ちネックレスです。
◆ 20世紀初頭 / ドイツ
◆プラチナ, 14kゴールド
◆サファイア, ダイヤモンド
サファイア:縦 5mm 横 4mm (約0.5ct)
◆トップ部分 全長 3cm
◆プラチナチェーン 40cm
◆重量 3.4g
◆刻印あり
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とびっきり大粒の奇跡に近い美しさを湛えた
ローズカットダイヤモンドをエレガントな
アラベスク模様の透かし彫りのマウントに
セットした息を飲む迫力のソリテールリング。
ブリリアントカットに換算すると約5.8ctの場面の
広さを持つ大粒のローズカットダイヤモンド。
光にかざすとこぼれそうなほどの白い輝きと
虹色の照りが山の湧き水のように勢いよく溢れ出します。
この大きさでこれほどまでに内包物が見られず、
色味も全く感じさせないハイクオリティーの石は
間違いなくローズカットダイヤモンドの
最高峰と言えるでしょう。
ダイヤモンドの生産量が現代に比べて格段に少なかった
19世紀当時、この石がどれほど天文学的な希少性を有していたのか…
想像するだけで身震いがするほどです。
このスタイルのソリテールリングは19世紀後期に
主に東ヨーロッパで製作され、
多くはありませんが時折市場で見かけます。
ですが、これほど繊細で芸術的な完成度の高いマウント(台座)は初めて。
一切の淀みを感じさせない伸びやかな唐草の線や、
ローズカットを頂点に優美なアーチを描く全体のフォルムの構成。
端々のディテールにまで職人の手わざが息づいています。
パーフェクトな石とパーフェクトなマウントの奇跡のマリアージュ。
大粒ローズカットダイヤモンドリングの1つの頂点をなす、
類まれなコレクターズピースです。
◆19世紀後期 / 東欧 or 北欧
◆ダイヤモンド 縦 約11mm, 横 約12mm, 高さ 約2mm
(モダンブリリアントカットに換算すると約5.8ctの場面)
◆ハイキャラットゴールド
◆サイズ 19号(サイズ直し可)
◆重量 4.8g
◆シルバーフォイルのコンディション:非常に良好
《ダイヤモンドの品質》
肉眼はもちろんですが10倍ルーペでも
カーボンや気になる内包物はなく極めてアイクリーンのお石。
あえてお伝えするならば中央のファセット部分に
0.3mmに満たない極小の点のような欠けが
10倍ルーペによる観察でようやく見つかる程度で
このサイズのアンティークダイヤモンドとして
極めて特筆すべきクラリティーと言えます。
黄色味は全く感じません。
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オーロラの光を石の中に閉じ込めたような神秘的な輝きに目を奪われる19世紀のローズカットダイヤモンドリング。モダンブリリアントに換算すると約3.6ctの場面を持つ大粒のローズカットダイヤモンドは下に敷かれたフォイルの奇跡的な変色により、白い輝きの中にライトグリーンの光が差し込んだような幻想的な景色を見せます。原石の姿を想像させるユニークな不定形のシェイプは波を思わせるたおやかなゴールドの花弁に包まれ、上下向きを変えるとガラッと雰囲気が変わるのもポイント。画一的なダイヤモンドに物足りなさを感じている方ダイヤモンドが本来持つ護符的な力を実感したい方そんな方に手にとってほしい比類なき個性を備えた指輪です。
◆ 19世紀 / フランス?(推定)
◆ローズカットダイヤモンド
縦 約7.5mm 横 約12mm 高さ 約2mm
◆18Kゴールド
◆リングサイズ 13号(サイズ直し無料)
◆刻印なし
◆重量 6.2g
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