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主役のブリリアントカットダイヤモンドは1.51ctの大粒ダイヤ!!白く美しい輝きを放ち肉眼で見える内包物もなくとにかく綺麗★もちろん、虹色のファイアディスパーションもみられますこのリングの見せ場はもちろん、ダイヤの美しさもですがこの四つの爪のセッティングでもあるでしょう♪あらゆる方向からダイヤの美しさを堪能できるし光を十分に取り込めるので輝きも倍増!何しろ、ダイヤが浮いてるようにみえるのがなんだか、ロマンチック♡◆サイズ8号◆メインストーン 1.51ct (7.5mm)◆メレダイヤ total 約0.96ct◆18kゴールド◆11号◆オーストリアウェブサイトでの決済機能は準備中につき在庫切れとの表示になっておりますが現在は在庫にございます。購入をご希望される場合は下記メールまでご連絡下さいませ
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◆ジョージアン・19世紀初頭◆煌めく山高のローズカットダイヤモンド5石それぞれの形も高さも異なるハンドカットの温かみを感じる重ね付けを楽しんで頂けそうな癖の無い★強い輝きを発するジョージアンダイヤモンドリングセンターの珍しいオーバルシェイプのローズカットダイヤは18のカット面があり山高で縦 4.5mm 横 4mm 高 1mmセンターを飾るに適したカット面の美しさについつい見惚れてしまいます♪尚、こちらの価格は今月末までの限定価格ですのでご了承下さいませ。◆重量 2.9g◆サイズ 16号◆ローズカットダイヤモンド 5石◆シルバー&18kゴールド◆クローズドセッティング◆イギリスからフランスへ購入をご希望される場合は下記メールまでご連絡下さいませ
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赤ともピンクとも名づけ難いアンニュイな薔薇色の
ルビーを良質なオールドマインカットダイヤモンド
で縁取ったヴィクトリア王朝時代のリング。
繊細なスプリットシャンクには両脇に
極小のスクロールモチーフがあしらわれており、
薔薇の小枝を象ったようにも見えます。
クラスター(取り巻き)リングは大振りで迫力のある作品が多い中、
このリングはキュッと小ぶりな中に美の要素を
ぎゅっと詰め込んだ可憐な佇まいが魅力。
愛情と情熱の象徴として古くから知られるルビー。
このリングの製作されたヴィクトリア朝時代にはこのような
ルビーのクラスターリングが婚約指輪として
ダイヤモンドと並び高い人気を誇っていました。
なかなか見ないロマンティックで繊細な色合いの
上質なルビーリングは自分へのご褒美はもちろん、
エンゲージリングにもお勧めです。
◆19世紀後期 イギリス
◆ルビー 直径 4mm
◆オールドマインカットダイヤモンド 1.5mm×11石
◆18K ゴールド
◆サイズ 14号
(サイズ直し可能。詳細はお問い合わせください)
◆重量 2.3g
◆刻印有り
*ルビーを留めている爪のうち、先端がほんの少し欠けている箇所があります。
(拡大写真をご参照ください)
写真でお分りいただけるように見た目を損ねるものでは全くなく、
他の爪でしっかりとホールドしていますので石落ちの心配もありません。
ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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まるでキャンディのように
艶やかなカボションエメラルド。
肩には精緻なエングレーヴィングの花が
グラデーションであしらわれ、
サイドには孔雀の羽を思わせる
優美な透かし彫り。
1920年代のアメリカで製作された
どの角度から眺めても
思わずうっとりとため息の出そうな
美しいアール・デコのリングです。
1837年創業のシカゴの老舗ジュエラー
Peacock, Charles and Elijah 製
(メーカー刻印有り)
◆1920年代 アメリカ
◆Peacock, Charles and Elijah 製
◆エメラルド 横 6.3mm 縦5.7mm
◆オールドヨーロピアンカットダイヤモンド 4石
◆プラチナ
◆サイズ 11~13号
サイズ調整のための粒金がシャンクの内側に
入っているため正確なサイズが出しづらい
のですが、着用感は11〜13号くらい。
粒金を外すと16もしくは17号くらいです。
(サイズ直し可能です。詳細はお問い合わせください)
◆重量 2.9g
◆刻印有り
ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。