◆19世紀中期 /フランス ◆18Kローズゴールド
ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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◆20世紀初頭◆
近年、お目にかかりづらくなった 良質の大粒ダイヤモンドのスリーパーズ デザインこそシンプルながら 全ての要素が完璧なバランスで 美しく調和したスリーパーズは 意外にありそうでなかなか見つかりません
メインストーンはともにVS-SI1 肉眼ではインクルージョンが見えない アイクリーンクオリティーの パーフェクトマッチングのオールドヨーロピアンカットの 魅力的な輝きのペアです 白いプラチナ台の上でも全く黄色味を感じません!
スリーパーズの中で最も人気のある プラチナ&ゴールドのコンビネーション
金具もしっかりとした作りで 先端が”カチッ”と受け金具の穴に収まるように 精密に作られています 現代の作りのように ポストの先が耳の裏に刺さったり 服に引っかかって外れてしまったり
そんな心配は無用!
◆重量 5g ◆ダイヤモンドトータル 約1.82ct ◆センターダイヤモンド 約0.7-0.9ct(直径6mm)※深さが違うため ◆プラチナ&ハイキャラットゴールド ◆全体の長さ 約12mm 、メインストーン石座直径8mm ◆20世紀初頭 *フランスのインポートマークがレバーバック部分に打刻されています。(フクロウとヒゲの男性)
◆20世紀初頭◆
デイリーピアスとして太鼓判を押したい そんないつでもどこでも寝ていても 邪魔にならない女性の味方 寝姿も輝きを忘れたくない エレガント志向な貴女にお勧め♪
20世紀初頭の当時の服装は 今でもファッションの手本として 復元されるほど洗練されています その時代のピアスも同じく コンパクトになり、かつシンプルなデザインに なっており、今でもスリーパーズタイプのピアスは 作られていますが このピアスの様に、ここまで枠にこだわったものは 残念ながらありません
これだけ繊細な細工を施すには 腕の良い職人はもちろん!! ジュエリーに対しての情熱も無くては 作れないでしょう
留め具はバーが後ろから上がり カチッと留まるようになっており コンディションはパーフェクトです
◆重量 4.4g ◆全体の大きさ 1.5cm ◆ダイヤ 直径 約 5.2mm ◆プラチナ&ゴールド ◆トランジショナルカットダイヤモンド&ローズカットダイヤモンド ◆刻印なし
更に詳細や映像がブログにございます→
顧客割引10%の方は、お手数ですが、下記のメールアドレスにお気軽にご連絡下さいませ。 yumiko@thirtythree.jewelry
みんなが欲しいけど、ありそうでなかなかないもの… 日常遣いしやすいハーフキャラットサイズで しかも可愛い枠のスリーパーズ! (前回のダリアピアスは瞬く間にお嫁に行ってしまいました; ) そんなデイリーユースの理想形のスリーパーズピアス! もちろん33のこだわりのダイヤの美しさもお墨付き♬
20世紀初頭のフランス、パリが一番輝いていた ベルエポックに作られたスリーパーズ。 0.5ct以下のスリーパーズは 装飾のないプレーンな爪の石座やシンプルな バターカップのタイプが圧倒的に多かったり モチーフっぽくなっていて ダイヤはカット面の少ないローズカットダイヤが 使用されているようなカジュアルなスリーパーズは よく目にしますが、この作品は爪の一つ一つが しっかりとフルールドリスの形に象られているので 33のこだわりが全て詰まっている100点満点!! ルーペで拡大するとマイクロミニサイズの フルールドリスに彫刻のように 立体の表情がつけられているのが分かります。
石座全体がクラウンのように オールドマインカットダイヤモンドを 抱いている様は、とってもエレガント♡ この繊細さと力強いさを併せ持った フルールドリスのクラウンは まるで野の花の冠のように愛らしいです
詳細はブログをご覧下さいませ→
◆重量 2.9g ◆オールドマインカットダイヤモンド 各0.49ct ◆モチーフ部分のサイズ:6.2mm ◆プラチナ / 18Kゴールド ◆20世紀初頭 / フランス
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