• 動かすたびに揺らめく 水しぶきのような清冽な白と その奥にさざめく砂金のような 黄金色のきらめき★ まるで光でできたゼリーのような 輝きの美しい山高ローズカットダイヤモンド♡

    ダイヤモンド原石の生地の良さが そのまま真っ直ぐに現れた ”鮮度の良い”お石。

    太陽の下だと水しぶきのような白の印象が強く 室内の少し暗がりで見ると月光を思わせる 青白い光を放ったり光によって くるくると変わる表情の豊かさが なんとも魅力的で見るたびに ハマっていきそうなダイヤです♡

    ブリリアントカットに換算すると 約1.2ctの場面があり、デイリーに 肌身離さずお護りダイヤモンドとしては 丁度良い大きさでしょう♪ チェーンの長さ調節の役割を果たす エンドプレートにはクラウンを被った 33のロゴがしっかりと入っています。

    ◆アムステルダムカットダイヤモンド (*19世紀オランダの髪飾りをネックレスに改作) ◆トップ素材:シルバー ◆ダイヤモンドサイズ 直径6.8mm, トップ全体の厚み 4.8mm ◆18K ピンクゴールドチェーン 45cm(*スライドボールで長さ調節可能)

  • 1900年頃のアメリカで制作されたパンジーのピアス。

    繊細なグラデーションを帯びた乳白色のオパルセントカラーの

    エナメルは、19世紀末から20世紀初頭の

    ごく短い時期にだけ見られる特有の色彩です。

    ひらひらとした薄い儚さまで感じさせる

    リアリティーに満ちた花びらのひだの表現も見事。

    パステルカラーのパンジーで春の息吹を耳元にどうぞ。

  • ◆Cartier

    ◆1990年頃

    ◆18kゴールド

    ◆ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド

    ◆リング幅 12.7mm

     
  • ◆Cartier

    ◆2010年頃

    ◆18Kホワイトゴールド

    ◆ダイヤモンド

    ◆リング幅:約12mm

    ◆メーカー刻印有り

  • 上質なオールドマインカットダイヤモンドで
    精緻に花を象ったベルエポックの美しいピアス。
    よく見るとローズカットダイヤの雄しべで
    センターストーンを留めているのが分かります。
    欧米で伝統的に人気の高いフラワークラスターの
    デザインですが、技術面・芸術性ともに
    これほど優れたクラスターのスリーパーズは
    本当に滅多にお目にかかれません。
    日常使いしやすいサイズ感と
    アート性が共存したコレクタブルな逸品。

    ◆1900年代 /フランス ◆18Kイエローゴールド
    ◆オールドマインカットダイヤモンド total 約3ct
     ◆モチーフの大きさ 直径 約13mm
     ◆全体の長さ 約2cm
     ◆刻印有り(メーカーズマーク・イーグル)
    ◆重量 4.7g

    ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。

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  • 1900年ごろにフランスで制作された

    レースを思わせる繊細なフィリグリーのネックレス。

    ため息をついてしまうほど細やかなマーキス型の

    フィリグリーパーツはよく見ると全て少しずつ

    透かし模様が異なり、職人の手作業で作られたことが

    窺い知れます。

    アンティークならではの精緻なゴールドワークを

    堪能できる中々お目にかかれない珠玉のネックレスです。

    (留め具のみモダン / それ以外は全てアンティークオリジナル)

    ◆ 1900年頃 / フランス

    ◆ 18Kゴールド

    ◆ チェーン全長 59cm

    ◆フィリグリーパーツの大きさ およそ 縦 10mm 横 20mm

    ◆ 重量 20g

    ◆刻印あり (18K ゴールド・メーカー)

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  • 珍しいシンプルな一粒タイプの

    ペルピニャンガーネットのペンダント

    深みのある深紅の色合いは

    光に照らされるとハッとするような

    情熱的な赤の表情を垣間見せます。

    首元に丁度良いお守りサイズ

    細めのベルベットリボンに着けてチョーカーに。

    ゴールドチェーンで長めにさらっと

    纏っても素敵。

    バチカンの下部の丸カンにメーカー刻印があり、

    もう一つの刻印は解読できません。

    *****************************

    18世紀頃から南仏のペルピニャンで

    伝統的に製作されてきたガーネットのジュエリー。 東ピレネーで産出されたガーネットは

    ペルピニャンに運ばれたのちカッティングを施され、

    この地方独特のゴールドのクローズトセッティングの

    ジュエリーに仕立てられました。 すでに鉱床が枯渇してしまったため

    残存する作品数が限られており、

    こちらのお品は地元の方から

    お譲りいただいた作品です。


    ◆1900-1920年

    ◆フランス(ペルピニャン)

    ◆18kゴールド

    ◆石の大きさ  縦 12.7mm 横 10mm

    ◆メーカー刻印有り

    こちらのブログではより詳細にペルピニャンガーネット

    ジュエリーをご紹介しております▽

    ブログはこちら

  • 南仏のマダムからお譲りいただいた貴重な

    19世紀後期のマリッジリング。

    花々が咲き乱れる様子が美しい

    ハンドエングレーヴィングで彫り込まれています。

    当時のままの姿の素晴らしいコンディション。

    170年の年月が信じられないほどです。

    リングの内側には優美な字体で

    お二人のお名前と日付が刻まれています

    26 November 1850

    L.M.Felix Lis J Valerie Jchaumas


    ◆1850年

    ◆18kゴールド

    ◆リング幅 4.3mm

    ◆リングサイズ 9号

    ◆重量 3.6g

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  •  細やかなゴールドの花びらに朝露が宿った瞬間を
    そのままピアスにかたどったようなピュアな佇まい。
    Thirty Threeでもローズカットと双璧の人気を誇る
    オールドマインカットダイヤモンド。
    ですが、ゴールド枠しかもこのように繊細な
    美しい細工の枠のスリーパーズは
    なかなか見つかりません。
    爪の存在感を極限まで消した12枚の花弁の中に
    ふわりと浮かんだようにセットされた
    オールドマインカットは実際の石目(Total 0.85ct)
    よりも後光効果で大きく見えます。
    卓越した透明度で内部を10倍ルーペで観察しても
    パーフェクトクリーン!
    片方の石の表面に極小のアブレージョン(磨耗)が
    ありますが、見た目の美しさを損ねるものではありません。
    アンティークダイヤの魅力と作りの良さが絶妙な
    バランスで調和した掘り出し物のスリーパーズ、
    ピピッと来た方はお見逃しなく!

    ◆20世紀初頭 /フランス ◆18kゴールド
    ◆ダイヤモンド
    縦 4.6mm 横 4.6mm / 縦4.6mm 横4.9mm
    *トータル 約 0.85ct
     ◆全体の長さ 約 1.5cm
     ◆刻印あり
    (イーグルヘッド、メーカーズマーク、シリアルナンバー)
    ◆重量 2.2g

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  • とびっきり大粒の奇跡に近い美しさを湛えた

    ローズカットダイヤモンドをエレガントな

    アラベスク模様の透かし彫りのマウントに

    セットした息を飲む迫力のソリテールリング。

    ブリリアントカットに換算すると約5.8ctの場面の

    広さを持つ大粒のローズカットダイヤモンド。

    光にかざすとこぼれそうなほどの白い輝きと

    虹色の照りが山の湧き水のように勢いよく溢れ出します。

    この大きさでこれほどまでに内包物が見られず、

    色味も全く感じさせないハイクオリティーの石は

    間違いなくローズカットダイヤモンドの

    最高峰と言えるでしょう。

    ダイヤモンドの生産量が現代に比べて格段に少なかった

    19世紀当時、この石がどれほど天文学的な希少性を有していたのか…

    想像するだけで身震いがするほどです。

    このスタイルのソリテールリングは19世紀後期に

    主に東ヨーロッパで製作され、

    多くはありませんが時折市場で見かけます。

    ですが、これほど繊細で芸術的な完成度の高いマウント(台座)は初めて。

    一切の淀みを感じさせない伸びやかな唐草の線や、

    ローズカットを頂点に優美なアーチを描く全体のフォルムの構成。

    端々のディテールにまで職人の手わざが息づいています。

    パーフェクトな石とパーフェクトなマウントの奇跡のマリアージュ。

    大粒ローズカットダイヤモンドリングの1つの頂点をなす、

    類まれなコレクターズピースです。

    ◆19世紀後期 / 東欧 or 北欧

    ◆ダイヤモンド 縦 約11mm, 横 約12mm,  高さ 約2mm

    (モダンブリリアントカットに換算すると約5.8ctの場面)

    ◆ハイキャラットゴールド

    ◆サイズ 19号(サイズ直し可)

    ◆重量 4.8g

    ◆シルバーフォイルのコンディション:非常に良好

    《ダイヤモンドの品質》

    肉眼はもちろんですが10倍ルーペでも

    カーボンや気になる内包物はなく極めてアイクリーンのお石。

    あえてお伝えするならば中央のファセット部分に

    0.3mmに満たない極小の点のような欠けが

    10倍ルーペによる観察でようやく見つかる程度で

    このサイズのアンティークダイヤモンドとして

    極めて特筆すべきクラリティーと言えます。

    黄色味は全く感じません。

    ブログでより詳細な説明や映像をご覧頂けます

     
  • アール・デコスタイルのすっきりとしたデザインに
    丸みがかったアラビア数字が女性らしさを感じさせる
    1940年代のOMEGAのカクテルウォッチ。
    良質なシングルカットダイヤモンドが散りばめられた
    ケースの左右の装飾部分は
    アール・デコ期に建てられた建築を彷彿させる
    絶妙なバランスです。
    プラチナが紐状に編み込まれたブレスレットがかしこまりすぎず、
    上品な抜け感を演出してくれます。
    ON/OFFどちらのシーンにも万能な一本。

    ◆OMEGA / 1940年代
    ◆オールプラチナ
    ◆シングルカットダイヤモンド
    ◆ケースサイズ:13mm×13mm
    ◆全長 17.7cm
    ◆刻印あり
    ◆重量 23g

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