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◆1910年代◆百合の紋章である「フルール・ド・リス」そんな素敵なモチーフが繊細にデザインされたセッティング三滴の雫が耳元から滴り落ちるような揺れるタイプのイヤリング一番大きめのダイヤで約0.3ct小粒だけれども美しさは上等!揺れ動く光に惚れ惚れしますアンティークでは珍しいイヤリングですがこちらは、アンティークオリジナルのイヤリングですその証拠にフランスの刻印でプラチナと14kゴールドを表す古い刻印が入っていますシンプルだけどアンティーク感を感じるプラチナとゴールドのコンビネーション♪更に詳しいご紹介はブログをご覧下さいませ→◆重量 4g◆全体の長さ 1.8cm◆プラチナ&14kゴールド◆オールドヨーロピアンカットダイヤモンド◆フランスウェブサイトでの決済機能は準備中につき在庫切れとの表示になっておりますが現在は在庫にございます。購入をご希望される場合は下記メールまでご連絡下さいませ
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白絹のような艶の美しいハーフパールとエメラルドで忘れな草をかたどった美しい佇まいのジョージアンのリング。スプリットシャンクに挟まれた見事な手彫りの蔦模様と、脇に添えられた落ち着いたクランベリーカラーのルビーがこの時代の英国式庭園を眺めているようなしっとりとした情景を描き出しています。ベゼルの裏側には髪の毛の房が収められていたと思われるコンパートメントの痕跡があり、男性から想い人に愛の証として贈られたセンチメンタル・ジュエリーと考えられます。秋の夜長にオースティンの小説を片手に愛でたくなる可憐なジョージアンの指輪です。
◆ジョージ王朝時代 / イギリス◆18kゴールド◆ナチュラルパール・エメラルド・ルビー◆モチーフ 縦横 約1cm◆サイズ 14号(サイズ変更の跡なし)◆重量 1.9gブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
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小粒なのに力強い輝きを放つペルッツィカットダイヤモンドがキュッとリボンを結んだような繊細なベルエポックのシャンクに 映えるありそうでないソリテールリング。ペルッツィカットは17世紀後期にマゼランカットを改良して生まれたカットで、のちにオールドマインカットのモデルとなります。角ばったシェイプとしっかりと厚みのあるクラウンがペルッツィカットの特徴。透明度が高く、肉眼で見える内包物のないアイクリーンで良質なお石。小粒ながら水しぶきのような白くクリアな輝きが楽しめます。オープンセッティングで日常使いしやすいのも魅力。
◆1880~1900年 /フランス ◆18K イエローゴールド◆ダイヤモンドサイズ 縦横 3.2mm◆リングサイズ:12.5号(サイズ直し可能)◆フランスの18Kを示す刻印あり(※刻印は後世になって打たれたものです)◆重量 2.42 gブログではより多くの写真とさらに詳細な説明をご覧いただけます。