◆Cartier
◆2010年頃
◆18Kホワイトゴールド
◆ダイヤモンド
◆リング幅:約12mm
◆メーカー刻印有り
◆Cartier
◆2010年頃
◆18Kホワイトゴールド
◆ダイヤモンド
◆リング幅:約12mm
◆メーカー刻印有り
◆Cartier カルティエ◆
森の果実のような 少しピンクがかった透明度の高い 美しいルビーが びっしりときっちりと 隙間も一切持たない カリブレカットでセットされています
カルティエが選ぶルビー♡ もちろん、文句無しです 安定感のある色合いに 着用している者はもちろん 見る者までも虜にしてしまうほどの 魅力的でお洒落な色
ルビーは情熱と愛情を意味するので フルエタニティーともあれば 永遠に情熱と愛情に恵まれるという 意味合いを感じられて 更に優雅に気分になります
◆重量 4g ◆サイズ 12号 ◆ルビー 約3ct ◆ホワイトゴールド ◆カルティエのサイン入り
更に詳細や映像がブログにございます
顧客割引の方は、お手数ですが、下記のメールアドレスにご連絡下さいませ。 yumiko@thirtythree.jewelry
◆Cartier
◆1990年頃
◆18kゴールド
◆ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド
◆リング幅 12.7mm
『ジョージアンのリングは大好きだけど、ダイヤの
クオリティーがもっと高かったら最高なのに!』
こんな思いを抱いたことのあるアンティークファンの方は
意外と多いのではないでしょうか?
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中石のシルバーフォイルが失われ、リペアが困難な
オリジナルのジョージアンのリング。
その中石と寸分と違わぬサイズのヴィンテージの
スーパークオリティーのローズカットダイヤモンド。
2つの逸材が絶妙なタイミングで出会い、生まれた”運命のリング”。
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ブリリアントカットに換算すると約2.4ctの場面を
持つ大粒のローズカットダイヤモンド。
年間何千ものローズカットダイヤを見ている
オーナーが太鼓判を押す類稀な透明度の特別な1石を
ジョージアンの典雅な枠にセットしました。
大きめの脇石を従え、猫足を思わせる極小の
スクロールで中石を支えたスリーストーンリングは
18世紀から19世紀初頭にかけてのジョージアン特有のスタイル。
この時代ならではのキリッとした佇まいが
中石の品格をより一層引き立てます。
ローズカットマニアのThirty Threeが自信を持って贈る
時代と国の垣根を超えたベストオブベストの素材同士の
珠玉のマリアージュをお楽しみください。
◆マウント / 19世紀初頭 英国
◆ 中石部分 / 1960年代 オランダ
◆センターローズカットダイヤモンド
直径 約8.5mm, 山高 約3mm
(ブリリアントカットに換算すると約2.4ctの場面)
◆ハイキャラットゴールド/ シルバー
◆リングサイズ 12号(サイズ直し可能)
◆刻印なし
《センターダイヤモンドのコンディション》
10倍ルーペで観察しても針で突いたほどの極小の内包物が
いくつか散見される程度の素晴らしい透明度。
石の下に敷かれたシルバーフォイルもミント
コンディションで色味を全く感じさせず
石の奥から溢れでる白い輝きに圧倒されます。
ブログではより多くの写真と映像を加えたさらに詳細な説明をご覧いただけます。
◆Van Cleef & Arpels 1950年◆
「胸元に飾れば 一輪の花を挿したように そこに華が咲く」
ヴァナンクリーフのフラワーシリーズは どのタイプを挙げても 全て自然の造形を感じる この造形がまさに人間の体に乗せたときに 不自然な雰囲気を作らない
黒のトップスにこのブローチを添えれば 清涼感を感じます♪
年齢問わず、楽しんで頂けます お母様と兼用でもお使いになれますよ♡ 顔に近い位置にすると若く見える等 巻きスカートの結び目を留めても♪ シンプルなお洒落を楽しまれてる方に すごくオススメです
◆重量 10g ◆縦 約3.8g 横 約3.7g ◆プラチナ&ホワイトゴールド ◆素材刻印有り(フレンチホールマーク) ◆Van Cleef & Arpels サイン入り
更に詳細や映像がブログにございます
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