早くも先月フィレンツェを訪れてから
一ヶ月経とうとしています
一ヶ月前なのに、もうすでに一年前のような〜105.png
早くフィレンツェの時の思い出を書かなければ
忘れちゃいそうなので
今日は、フィレンツェで訪れた
私のお気に入りの工房をご紹介致します♪
まず、一番最初にご紹介するのは
フィレンツェで1881年に創業した
タイポグラフィと製本を行う業態から始まった革工房
”Bruscoli dal 1881”
「凄くセンスの良い職人さんなんです!!113.png113.png113.png113.png
と友人から紹介され
フィレンツェに行く前から
メールである品をオーダーさせて頂き
メールだけでのやり取りをしていました
齋藤さんは工房をお一人で
運営されているのにも関わらず
私のオーダー品に必要な一つの小さなパーツを探しに
一日工房を閉めてまで、フィレンツェ中を
探しまわって下さいました113.png
残念ながら、希望するパーツはなかったのですが
どうにか私の希望する品を作れるように
ご提案下さり、只今仕事に取り掛かって下さっています
もちろん、そのオーダーした品は
当社でお買い求めになられるものに
関係するモノです162.png
仕上がりましたら、改めてご紹介させて頂きますので
お楽しみとさせて下さいませ169.png
アンティークジュエリーと同じく
職人さんが手作りで時間をかけて
丹念に作られ
持ち主の経年の使用により
味わいが出てくる革は
職人と持ち主のコラボ作品となる
100年後にはアンティークと言える
素晴らしい品として未来で愛される事でしょう
私達が今のアンティークから感じる様に
過去を感じ、過去を敬う気持ちを持てる
そんな品を世の中に
残していきたいと思っています
だからって、私には革製品を作る様な知識や技術はない
しかし、私のこの想いを理解し
一緒にそういう品を楽しんで作ってくれる人が
いる幸せをこの工房では感じられました111.png
フィレンツェでもこの様な伝統的な手法の工房が減ったと聞きました
残念ながら跡継ぎがいない為
工房を続けられない様です
斎藤さんは、フィレンツェの革製品を
守っていく職人の中の1人なのです!
フィレンツェの革製品
伝統的な装丁・金装飾技術の一部を
日本人女性が守っているなんて113.png
「国という小さな枠の中で
区切るのではなく
地球上で生きる人間同士が
交わり、お互いに必要なものを
シェアし、次の世代に伝えていく
現代において、世界の人々が
アンティークジュエリーをシェアするかの様に」
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なんて美しいんでしょう169.png
斎藤さんのサイトをご覧頂ければ
色々と詳しく見られますが
私が軽くご紹介しますね
まずは、軽く齋藤さんのアイデアでお作りになった
世界に一つのバックです
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ユニークなデザインですよね✨
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バックだって気づきました?!
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こちらが裏面💁‍♀️素敵ですよね〜
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今度は形を変えて〜
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中の生地もイタリアンフォブリックを使用
もちろん、一点モノ✨
他にも色々〜
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書斎に欲しい〜〜〜〜162.png
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胸のポケットをご覧下さい✨
ポケットチーフの洒落っ気たっぷりの
レザーヴァージョン🤩
イタリアンファッションが大好きな私は
こういう遊び心のある品が大好き😘
そして、これらに使われる金の刻印なんですが
その刻印の量と言ったら😱😱😱
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およそ、1000?2000?!
数え切れない程の種類の刻印があるんです
もちろん、これらはもう作ってないもので
1881年から使用されている
アンティーク刻印😭✨
もう、時間がいくらあっても足りないくらい
この多種多様な刻印のデザインを
見て選ぶ楽しさは
皆様に是非味わって頂きたい✨
かなり興奮しました💖
気になる刻印をその場で金で
革の上に押してもらい
今後オーダーする品のデザインの参考に
頂きました
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因みに主人の財布をちょうど買い換えようと
思っていたので
気に入った革と大量の刻印の中から
パッと目に入った素敵なデザインを選び
主人だけの為の財布を
オーダーさせてもらいました✨
お一人で運営されているので
お時間がかかるという事ですが
何でも速い現代で便利な今では
この時間をかけて作ってもらう事に
とても有意義だと感じました✨
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真ん中の方が斎藤さん
お隣が旦那様
旦那様はカバンを製作される会社で
お勤めなので
仕事が終わると彼女の工房に戻るんだそうです
旦那様もとても感じの良い方で
ご夫婦揃って革職人110.png
心ある職人さんとご縁があり
これから、私のセンスと斎藤さんのセンスが
生み出すコラボ作品を世に送り出せたらと
ワクワクしながら日々イメージを
膨らませています😊
皆様ももし、フィレンツェに行かれるチャンスがあれば
齋藤さんの工房でレザー製品をオーダーされては、いかがでしょうか109.png
もちろん、フィレンツェに行かずとも、オーダーを受けて頂けます
ただし、齋藤さんも全ての刻印をメールでお送りするのは
不可能なので、遠隔でのオーダーでしたら
刻印選びは難しいかもしれませんが
ある程度のイメージやモデルがあるなら
可能かもしれません110.png
イタリアンレザーならではの味わい深い色合いが
たまりませんよ162.png

ご質問やお問い合わせはこちらまでお気軽にご連絡下さいませ。
yumiko@thirtythree.jewelry
 
Thirty Three Trading.B.V
代表 前川 有美子

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